魯迅「故郷」の読書史 (中国学芸叢書 4)

  • 創文社 (1998年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (350ページ) / ISBN・EAN: 9784423194195

感想・レビュー・書評

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  •  魯迅の『故郷』が中国でどのように読まれてきたかを巡る。

     魯迅は革命の人であり『故郷』は革命と密接に関わっていた。なので、革命教育の題材として使われるわけだが、その後の中国の政治状況によって、微妙な違いを見せているのが興味深い。
     てっきり『故郷』が日本でどう読まれていたかの本だと思ったが違った。。。

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著者プロフィール

(名古屋外国語大学教授・東京大学名誉教授)
現代中国語圏の文学と映画。著作:『中国語圏文学史』『魯迅と日本文学 漱石・鷗外から清張・春樹まで』『魯迅と世界文学』『中国映画 百年を描く、百年を読む』など。翻訳:魯迅『故郷/ 阿Q 正伝』、張愛玲『傾城の恋/ 封鎖』莫言『酒国』李昂『海峡を渡る幽霊』董啓章『地図集』( 共訳) ほか。

「2021年 『囚われて』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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