自由の論法―ポパー・ミーゼス・ハイエク (現代自由学芸叢書)

著者 :
  • 創文社
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  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784423730720

作品紹介・あらすじ

本書は,20世紀における社会科学方法論を、思想闘争に対する問題解決という観点から問し直し、新たな自由の論じ方を豊かに提示する現代自由学芸の騎士による挑戦の書である。方法論が思想の機能を担う「方法の思想負荷性」およびその「脱思想化過程」という分析手法を用いて、資本主義と社会主義のシステム選択という経済思想の大論争に、斬新なメスを入れる。

著者プロフィール

橋本努(はしもと つとむ)1967年生まれ。北海道大学大学院教授。専門は社会経済学、社会哲学。単著に『自由の論法』(創文社、1994)、『社会科学の人間学』(勁草書房、1999)、『帝国の条件』(弘文堂、2007)『自由に生きるとはどういうことか』(ちくま新書、2007)、『経済倫理=あなたは、なに主義?』(講談社選書メチエ、2008)、『自由の社会学』(NTT出版、2010)、『ロスト近代』(弘文堂、2012)、『学問の技法』(ちくま新書、2013) など。 共著に『日本を変える「知」』(光文社、 2009)、『一九七〇年転換期における 『展望』を読む』(筑摩書房、2010)など。

「2014年 『現代の経済思想』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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