酸性雨から越境大気汚染へ (気象ブックス)

著者 : 藤田慎一
  • 成山堂書店 (2012年4月4日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (164ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784425553518

作品紹介

酸性雨は古くて新しい環境問題です。100年以上前にヨーロッパの工業都市で見つかったこの問題は、やがて国内にとどまらず、欧米では国境を越えた環境問題として認識されるようになりました。日本の酸性雨も例外ではありません。世界の関心は現在、生産活動の進展が著しい東アジアの越境大気汚染に集まっています。本書では、酸性雨100年の歴史を振り返り、日本と東アジアの現況を分析するとともに、将来のあり方について述べます。

酸性雨から越境大気汚染へ (気象ブックス)の感想・レビュー・書評

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  • 税込 1,944円(本体価格 1,800円)
    http://ci.nii.ac.jp/ncid/BB0881307X

  • 酸性雨などの降水化学研究がリービヒの農芸化学に連なっていたとは知らなかった。ロスビーの化学気候学についての記述が私にとってはおもわぬ最大の収穫だった。さっくりと読めるが科学史読み物としても良著。

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