LRT 次世代型路面電車とまちづくり (交通ブックス)

  • 成山堂書店 (2010年12月28日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (260ページ) / ISBN・EAN: 9784425761814

感想・レビュー・書評

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  • 『バスと並びLRTは、利用したいときにいつでも利用できる、という「利用可能性」という公共性のある便益を提供しており、使用できるが実際に使用しない人こそが「フリーライダー」であり、こういった人たちを排除できないことから、LRTは純粋公共財であるという見方ができる。(本書pp100より概略)』という視点が面白い。
    また富山ライトレールが、朝ラッシュ時のみ信用乗車方式を採用しているのを知り、実際に行ってみたくなった。

  • Light Rail Transit

    ・事例)
    ミュールーズ(仏)、モンペリコ(仏)、フィレンツェ(伊、2010.2月)、ニース(仏、バッテリー)、カッセル(独)、サクラメント(米)、ヴェルツブルグ(独)、ポートランド(米)、メルボルン(豪)、富山(日)、香港(中)

    ・世界初のLRT:エドモントン(カナダ、1978)
    ・低床車の導入:グルノーブル(仏、1987)
    ・成功代表事例:ストラスブール(仏、1994、近未来的デザイン、歩行者数増166%)、ポートランド(米、1986)

  • LRTはどうにか普及して欲しい。

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著者プロフィール

宇都宮 浄人(うつのみや・きよひと):1960年生まれ。関西大学教授、ウィーン工科大学客員教授(2017年度、2024年度上期)。京都大学経済学部卒業。京都大学博士(経済学)。専門は交通経済学、経済統計。著書に『地域公共交通の統合的政策』(東洋経済新報社、国際交通安全学会賞、日本交通学会賞受賞)、『地域再生の戦略』(ちくま新書、交通図書賞受賞)、『鉄道復権』(新潮選書、交通図書賞受賞)など。

「2024年 『持続可能な交通まちづくり』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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