美しきエビとカニの世界 (杉浦千里博物画図鑑)

  • 成山堂書店 (2012年5月28日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (96ページ) / ISBN・EAN: 9784425885817

みんなの感想まとめ

エビやカニ、ヤドカリ、カブトガニなど、甲殻類の世界を細密に描いた図鑑は、科学とアートが融合した魅力的な作品です。著者は円谷プロでキャラクターデザインを手がけていた方で、博物画としての高い技術が光ります...

感想・レビュー・書評

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  • エビ類(10種)とヤドカリ類(7種)とカニ類(37種)とカブトガニ類(2種)の図鑑。
    非常に細密な絵である。細部にこだわって実物を「生き写し」にする科学記録用のアートで、博物画と呼ばれるもの。

    著者は円谷プロでキャラクターデザインをする傍ら、博物画を描いていた。
    残念ながら若くして亡くなったとのこと。この本を出すにあたっては、周囲の人の尽力があったようだ。
    荒俣宏や、甲殻類学会の会長が序文を書いている。
    構成は、図鑑部分、それぞれの種の簡単な解説、それと博物画を描く手順という感じ。

    細かく描き込まれ、色も鮮やか。ちょっとメカニックな感じ。
    怪獣のデザインなんかもやってた人だそうだが、甲殻類には惹かれるものがあったものか。
    甲殻類と怪獣ってどこかつながるところがあるのかも(バルタン星人とか・・・?)。

  • ふむ

  • 繊細な絵の数々。カブトガニまで。

    細かい事ですが、引き伸ばしてる?という感じの、粗い画像が所々に見られます。
    表紙もそうですが。
    こういう本はもっと、リアルなペンのタッチが見たいんですよねー。
    エビカニ好きの方は楽しく見れるのかもしれません。

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