イカ先生のアオリイカ学 改訂増補版 これで釣りが100倍楽しくなる!
- 成山堂書店 (2021年4月1日発売)
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感想 : 3件
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784425956029
みんなの感想まとめ
アオリイカの魅力を深く掘り下げたこの書籍は、イカ釣りのスペシャリストである著者が、その情熱をもってアオリイカの生態や種類、行動パターンを紹介しています。イカが貝の仲間であることや、シロイカ型やアカイカ...
感想・レビュー・書評
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イカは色覚を持っていないからカラーを判別できない。そう言われても。。。やっぱカラーで釣果に差がでると思ってしまいます(笑)
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アオリイカの世界をひもとくといろいろ興味深いことがある。著者は生物学者ではなく、整形外科医でイカ釣りのスペシャリストだ。イカにかける情熱でアオリイカに関する世界を追い求めている。
アオリイカについて初めて知ったことがたくさんある。イカは貝の仲間だった。まさかのイカがカイの仲間とは思いもよらなかった。
アオリイカにも種類があった。日本で最も人気のあるのがシロイカ型だ。北海道から沖縄まで幅広く生息している。
アカイカ型は、一番大きくなり、オスで6kgを超えるサイズに成長する。沖縄などの南西諸島と和歌山県が主な生息場所だ。
クアイカ(クワイカ)型は、最大で100~300gまでしか成長しない。クアとは黒を意味する。小笠原諸島と南西諸島に生息する。
そんなアオリイカはどれだけ生きるのか。わずか1年のはかない寿命だった。この事実も驚きだが、行動パターンが春と秋では違う、日本海側と太平洋側では違うなど、アオリイカの生態は興味深い。
「小さなことからコツコツ」のあの師匠並みに目がビッグなアオリイカ。アオリイカの視力は0.64と海の生物の中ではいい視力だった。
アオリイカの世界にとりつかれた著者によるイカ本は楽しいなあ。
