お父さんが教える 読書感想文の書きかた (お父さんが教えるシリーズ)

  • 自由国民社 (2009年8月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (80ページ) / ISBN・EAN: 9784426107840

作品紹介・あらすじ

多くのお子さんにとっての悩みのタネ、読書感想文。
でも、実は読書感想文は、やりかたさえ教えてもらえれば「誰でも書ける」のです。
本書は、どうしても読書感想文を書かなくてはいけないお子さんが、一日で書けるようになる、画期的な方法を解説しました。
本の選びかたから、原稿用紙の工夫、あらすじと感想の「サンドイッチ作戦」など、目からウロコの技が満載! お子さんの文章でのはじめての自己表現、読書感想文をらくらくクリア! 困っているお子さんのヒーローになってください!

みんなの感想まとめ

読書感想文を書くことに悩む子どもたちに向けた、実用的なハウツー本です。マンツーマンで指導する際にも役立つ内容が詰まっており、特に作文が苦手な人にとっては心強い味方となります。読了は約30分で、図が多く...

感想・レビュー・書評

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  • マンツーマンで子どもに感想文書かせるときに役立つ本。ある程度書ける人は無意識で分かってる事柄が多い。大人は10分で読める情報量。
    誰に向けて書くのか、は重要な視点だと思う。

  • 30分で読み終わる。
    図が多くて、文字が少ない。
    だから、わかりやすい。

    親が宿題としてやらせるときのハウツー本。
    感想文で入賞するための本ではない。

    いろいろ読んできたけれど、
    感想文の本としては、これが最強だと思う。
    作文が苦手な人に是非。


    感想文は1200文字だと思うから書けなくなる。
    3行ごとのブロックにする作戦は有効。
    大きなもの(1200字)を小さなもの(3行)の集まりとして考える。
    すると、何とかなりそうな気がする。

  • 10分で読み終わりました。

    400文字の原稿用紙を3行ずつ分けて、20のセクションにして書いていく。でも、あらすじ→感想を書く回数が曖昧で、しっかり定量化されているわけではない。テクニック的な話は少なめでした。

  • 大人なら10分で読め、30分子どもにレクチャーしたら、書けるようになります。

    2022/07/25 更新

  • 選書して、図書室でさらっと読んだ。本当にお父さんに教えてもらっているように身近な言葉でわかりやすく、ぜひ子どもに勧めたい。子供ができたら、ちゃんと読書感想文書ける子にしたい。

  • 早速、夏休みの読書感想文に役立ちました。

  • 本を読んだり、読んだ本の感想文などを楽しく書いてもらうにはどうしたらいいのか悩んでいたので読みました。

    流れはざっくり。
    小学生の宿題がメインなので、原稿用紙を埋めるブロック分けテクニックが書いてあります。読み始めた動機、あらすじ(最初のシーン)、自分の感想、お話との比較、(動機からの〜)結論

    最後に作者が痛い目を見た話なども織り交ぜており、ちょっとひねた感じがお勉強用っぽくなくてよかったです。

  • 読了。

    読みたくて読んだわけじゃないけど。目についたので。

    大したことは書いていない。
    ブロックに分けたり、あらすじ→感想のサンドウィッチというのは、小学校低学年や文章を書くのが苦手な子には、とっかかりとして良いテクニックだと思う。

    子供に「丁寧に書け」というのは、抽象的で通じないということにハッとした。
    (170422)

  • この人の他の本も読みたいな。

    「筋の通った日本語の文章の書き方」さえわかれば、とりあえずは読書感想文は書ける。
    下手に感動した本を題材に選ばない方が良い。感性を言語化するのは大変なことだから。

    読書感想文の書き方
    1 動機 どうしてその本にしたの?
    2 設定 どんな話?
    3 感想 2で書いたことについて、どう思った?
      3-1 自分と主人公を比べる
      3-2 自分の経験を振り返る
      3-3 本に書かれていることをやってみる
       感性がモノを言う部分。

    とりあえずは、原稿用紙三枚分を目指す。原稿用紙を3行ずつのブロックに分けて、ひとつひとつ埋めるのを目標に書き始めると、あっという間に書き上がる。

    起承転結のバランス
    起:承:転:結=1:2:2:1

    ブックトーク

    常套句を言語化するのは難しい

  • 一年生の子には、難しい。ただ、作文用紙を分割するだけでは、書く意欲を持たせにくい。分割するのすら、大変な作業。

  • なるほど

  • 夏休みの宿題の定番、読書感想文。
    本選びから、書き方まで、親が思っている誤解を解きながら説明してくれています。

  • コレ良い!!!
    そうなの。学校では感想文の書き方の授業なんて無いの。
    子供は読書感想文の書き方なんて習ってないの。
    上手く書く必要なんてないし、期限までに何となく形になってくれればいいの。
    親や先生が手直しするのは良くないの。
    この人すごいわー。
    図書館で予約殺到してるの、納得。

  • とりあえず、原稿用紙を埋めようという発想で書かれた本です。
    「読書感想文」の書き方は、なぜ学校で教えてもらわないのか。親も「読書感想文」から卒業できない。
    まず、子供たちに本を読む習慣を、身に付けさせたい。

  • 読書感想文の書き方を習った覚えがないので大変勉強になる
    思ったことを書けばいいなんて教え方が間違っている

  • 本のえらびかた、原稿用紙の使いかた、「あらすじ」と「感想」のサンドイッチ作戦、「本の紹介」という書きかたなど。夏休みにはお世話になります。

  • 読書感想文がなぜ書けないのか。
    そりゃもう、分からないことが多すぎるのです。

    まず本が選べない。
    何を選んだら良いか分からない。
    選んだ所で読めない。
    読書感想文ということを意識しすぎて、自分が読みたい本と違う本を選んでいるから読めない。
    読んでも書けない。
    何を書いたら良いのか分からないから書けない。
    読書感想文というものが、何を書くものなのか良く分かっていないから書けない。

    そして、一番問題なのは、読書感想文を書かせる側…つまり、学校の先生が、それについて教えないことなのです。

    何も教えないまま、「読書感想文を書きますから、本を選んで書いてください」って言って、かける訳がないのです。
    そこで、先生も一応教えるわけですが、教え方というのも難しく…。
    「本を読んで、思ったこと、感じたことをそのまま書けばいいんですよ」ということになる。
    しかし、それが素直にできるなら、苦労はしないわけで…。

    さらにそこに、「選ぶ本は絵本や図鑑なんかじゃなくて、物語の本、それも自分の学年に合ったほんにしましょうね」とか選ぶ本に注文をつけられ、そして、やっと書いた感想文にも、「アレはダメ、コレはダメ」と手を加えられ…。

    そんなんじゃまともに感想文なんて書ける訳がない。

    この本では、具体的に、分かりやすく、本選びから、感想文には何を書くのか、そして、どう書いていくのか、最初から最後まで、文字の書き方まで含めて、丁寧に書いてあります。

    まずこの本を読めるかどうか、という問題はありますが、この本が読めて、その通りに書くことができれば、読書感想文は完成するはずです。

    「お父さんが教える」と冠されているのは、この本が、感想文を書く本人よりも、書かせる側に向けて書いてあるからなのですが、本人が読んでもまあ、問題はないでしょう。

    でもやっぱり、書かせる側である親…ではなく、大元の学校、先生に読んで欲しい本じゃないかなと思います。
    子どもたちがなぜ読書感想文を嫌がるのか、書けないのか、そしてそれを書かせるためには、どう教えたらいいのかを知ることができるはずです。

  • 請求記号: 816 ア
    資料番号:020204434

  • 赤木かん子さんが好きだ。この本はやっつけ方法だ。
    それは分かるが点のうつべき場所は読んで息を継げる場所ではないんだよ。本多勝一さんの本を読んでおられないかな。

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著者プロフィール

児童文学評論家。長野県松本市生まれ。法政大学英文学科卒業。1984年に「本の探偵」として本の世界にデビュー。以来、子どもの本や文化の紹介、書評とともに、学校図書館のコーディネーターとして活動。著書は『こちら本の探偵です』『お父さんが教える図書館の使いかた』『今こそ読みたい児童文学100』『読書力アップ!学校図書館のつかい方』『子どもを本嫌いにしない本』ほか多数。自治体からの依頼を受け、全国の学校にある図書館の改革にも取り組んでいる。

「2026年 『人生をちょっと楽にする本の話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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