お父さんが教える読書感想文の書きかた

著者 :
制作 : 大越正実 
  • 自由国民社
3.75
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本棚登録 : 82
レビュー : 16
  • Amazon.co.jp ・本 (80ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784426107840

作品紹介・あらすじ

多くのお子さんにとっての悩みのタネ、読書感想文。
でも、実は読書感想文は、やりかたさえ教えてもらえれば「誰でも書ける」のです。
本書は、どうしても読書感想文を書かなくてはいけないお子さんが、一日で書けるようになる、画期的な方法を解説しました。
本の選びかたから、原稿用紙の工夫、あらすじと感想の「サンドイッチ作戦」など、目からウロコの技が満載! お子さんの文章でのはじめての自己表現、読書感想文をらくらくクリア! 困っているお子さんのヒーローになってください!

感想・レビュー・書評

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  • 30分で読み終わる。
    図が多くて、文字が少ない。
    だから、わかりやすい。

    親が宿題としてやらせるときのハウツー本。
    感想文で入賞するための本ではない。

    いろいろ読んできたけれど、
    感想文の本としては、これが最強だと思う。
    作文が苦手な人に是非。


    感想文は1200文字だと思うから書けなくなる。
    3行ごとのブロックにする作戦は有効。
    大きなもの(1200字)を小さなもの(3行)の集まりとして考える。
    すると、何とかなりそうな気がする。

  • 本を読んだり、読んだ本の感想文などを楽しく書いてもらうにはどうしたらいいのか悩んでいたので読みました。

    流れはざっくり。
    小学生の宿題がメインなので、原稿用紙を埋めるブロック分けテクニックが書いてあります。読み始めた動機、あらすじ(最初のシーン)、自分の感想、お話との比較、(動機からの〜)結論

    最後に作者が痛い目を見た話なども織り交ぜており、ちょっとひねた感じがお勉強用っぽくなくてよかったです。

  • 読了。

    読みたくて読んだわけじゃないけど。目についたので。

    大したことは書いていない。
    ブロックに分けたり、あらすじ→感想のサンドウィッチというのは、小学校低学年や文章を書くのが苦手な子には、とっかかりとして良いテクニックだと思う。

    子供に「丁寧に書け」というのは、抽象的で通じないということにハッとした。
    (170422)

  • この人の他の本も読みたいな。

    「筋の通った日本語の文章の書き方」さえわかれば、とりあえずは読書感想文は書ける。
    下手に感動した本を題材に選ばない方が良い。感性を言語化するのは大変なことだから。

    読書感想文の書き方
    1 動機 どうしてその本にしたの?
    2 設定 どんな話?
    3 感想 2で書いたことについて、どう思った?
      3-1 自分と主人公を比べる
      3-2 自分の経験を振り返る
      3-3 本に書かれていることをやってみる
       感性がモノを言う部分。

    とりあえずは、原稿用紙三枚分を目指す。原稿用紙を3行ずつのブロックに分けて、ひとつひとつ埋めるのを目標に書き始めると、あっという間に書き上がる。

    起承転結のバランス
    起:承:転:結=1:2:2:1

    ブックトーク

    常套句を言語化するのは難しい

  • 一年生の子には、難しい。ただ、作文用紙を分割するだけでは、書く意欲を持たせにくい。分割するのすら、大変な作業。

  • なるほど

  • 夏休みの宿題の定番、読書感想文。
    本選びから、書き方まで、親が思っている誤解を解きながら説明してくれています。

  • 「お父さんが教える」とある、ゆすぶられるタイトル。読書感想文が苦手だ、という人は多いだろう。私もそうだった。第1章にある、「感動を書くのではなく、感想を書く」と。コンクール入賞を目指すのではない、クラスのみんなに本の紹介をする感じで、といえば、ちょっと気持ちが軽くなる。原稿用紙を工夫、3行ずつ赤ペンで囲む、というのが、目からウロコの発想。これをブロックと呼び、3枚を目標とするなら、20ブロックを埋める。これなら、気持ち軽く取り掛かれる。後は、子供が本を読み切れることだ・・・

  • コレ良い!!!
    そうなの。学校では感想文の書き方の授業なんて無いの。
    子供は読書感想文の書き方なんて習ってないの。
    上手く書く必要なんてないし、期限までに何となく形になってくれればいいの。
    親や先生が手直しするのは良くないの。
    この人すごいわー。
    図書館で予約殺到してるの、納得。

  • とりあえず、原稿用紙を埋めようという発想で書かれた本です。
    「読書感想文」の書き方は、なぜ学校で教えてもらわないのか。親も「読書感想文」から卒業できない。
    まず、子供たちに本を読む習慣を、身に付けさせたい。

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著者プロフィール

1984年、子どものときに読んで、作者や題名を忘れてしまった本を、ストーリーの断片からお探ししましょう、という“本の探偵”でデビュー。
以来、子どもの本や文化の紹介、ミステリーの紹介・書評などで活躍している。
図書館の改装・改善運動にも積極的に取り組み、近年では特に小中学校の図書館の活性化に努めている。

◆赤木かん子のオフィシャルウェブサイト◆
http://www.akagikanko.jp/



「2014年 『お父さんが教える 図書館の使いかた』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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