おとなの楽習18 音楽のおさらい

著者 : 川口瑞夫
  • 自由国民社 (2010年9月16日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784426107970

作品紹介

中学レベルをさらりとおさらい。音楽に感じている"大好きだけどむずかしい"そんなイメージを解消。

おとなの楽習18 音楽のおさらいの感想・レビュー・書評

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  • 中学校授業で習った音楽を簡単におさらいできる本。
    と思いきや、案外トリビア情報などが多くて面白い。
    たとえば、31歳で亡くなったシューベルトが
    なぜ亡くなったか、ということなどが書いてあるけど、
    こういった理由などは教科書では出てこないのでは、
    と思ったりする。
    まぁ、そういった情報もあったりするけど、
    音楽の歴史や楽器の知識など、
    ほんとに基礎的な知識が何か、
    というのを勉強するには役に立つ本だった。

  • 音楽で一通りの知識は習ったことがなかった。授業では、音楽を感じることに重視した授業だったように思う。ジャンルや、理論、歴史等さらっとだけど知ることができてよかった。

  • 図書館から借りて読んでたんてすが、良かったです。

    音楽が趣味のくせにぼんやりとした知識しかなく
    (「考えるな、感じろ!」派なもので)、
    ジャンルとかにも詳しくなかった私にとっては
    すごく読みやすく、ためになりました。

    あと、「楽器の紹介パートの解説用イラスト」が
    地味に参考になりました。
    簡略化しつつ、ちゃんと特徴捉えてる良いイラストで。
    私の画風ならこのくらいのタッチでもいいかな、などと。

    これは資料用に手元に一冊おいときたいレベル。
    あとで探して買います。
    ほかのテーマを扱った
    「おとなの楽習」シリーズも読んでみようかしら。

    -----

    楽器紹介の「シンバル」の項に
    「一回のミスでオーケストラの演奏を壊してしまうほどの難しい楽器」
    とあって、ほんまそれ、とも。

    自分は中学~社会人はじめの数年に吹奏楽で打楽器をやってたんですが、
    中学時分はシンバルが難しい楽器だって解ってなくて、
    花形のスネアやティンパニがやりたくて仕方なかったんですよね。

    そんなことも思い出しました。

  • ほんとに触り部分ですが、基本が書いてあります。大人になってからのおさらいもいいものです。

  • 音楽史、音楽理論の話、楽器、の3章からなる読み物。
    簡単な言葉で音楽の知識をおさらいできて、すごーく面白かった。

    音楽史の章では、バロック、古典派、ロマン派の関連と、その時代の作曲者たちの特徴や関わりなどのエッセンスを短く説明してあって、なるほどー!と納得。今まで「昔の音楽家」としてしか認識していなかった名前に、意味が付く。これから聞く時に、この話を思い出して、音と一緒に「納得」できればいいな、と思った。

    音楽理論の話は、少し前に読んだ簡単な楽典の本よりもさらに簡単に書いてあって分かりやすい。音程や和音の話では、楽譜(音符)を使わずに、全音半音がもっと分かりやすい図解を使って解説。今まで読んだ中で一番直感的に分かりやすかった。説明では、一般的にみんな知っているJ-POPや演歌を例に出しているので、補足のCDなどが無くても十分解る。

    いやー、いい本を知りました。

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