科学の偉人伝 (おとなの楽習)

  • 自由国民社 (2010年9月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (176ページ) / ISBN・EAN: 9784426110819

作品紹介・あらすじ

「科学は難しい」。そう思っている方も多いのではないでしょうか?その通り、科学は難しいのです。科学を極めようとするなら、数学・物理・化学をしっかり勉強しなければいけません。

しかし、私たち「非」科学者は、数学を使う必要はありません。言葉で読んで科学を知り、科学の面白さ、わくわく感を感じましょう。推理小説と同じように、科学は好奇心を満たしてくれます。

万物の根源は数であると考えたピタゴラス、実験と観測を重んじた最初の科学者アルキメデスから、相対性理論で物理学に大革命を起こしたアルバート・アインシュタイン、コンピュータの基礎を作ったジョン・フォン・ノイマンまで…科学史上もっとも重要な科学者をとりあげた全31話。総勢100人を超える科学者が登場します。古代ギリシャから現代までの科学の歴史を、人物を中心にして概観します。

みんなの感想まとめ

科学の歴史を人物を通じて軽やかに学べる本であり、古代ギリシャから現代までの科学者たちの業績を知ることができます。特に、ピタゴラスやアルキメデス、アインシュタインなど、著名な科学者たちの生涯や考え方を通...

感想・レビュー・書評

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  • 最先端の科学技術を知るための「科学のたしなみ」が、身につけられる本。

    古代ギリシャの科学者たちは、哲学者や芸術家でもあったわけで、疑問に思ったことをトコトン追求してしまう姿は、人間本来の基となるべく理想なのですね。

    ピタゴラスの先生のタレスは、古代ギリシャの記録に残る最初の科学者だ。
    天文学を研究し日食を予言した人。

    そのタレスは、夜空の星に夢中になりながら歩いていたために、溝に落ちてしまったエピソードがある。
    遠い天体のことには詳しいけど、自分の足元のことはわからなかったというお茶目さが微笑ましい。

    19世紀から20世紀は本格的な科学の時代の幕開けで、急速に新しい発見や発明が繰り広げられた時代だったのだなぁと歴史を振り返る。

    先人たちの研究成果が、次世代の科学者たちへと繋がり、新発見・新発明が生まれている。

    便利な世の中に暮らせる現代人は、先人たちの偉業に感謝せねばならないだろう。

  • 人類の発展に寄与した科学について、その歴史を学ぶというのは面白いので、最近は科学者の偉人伝を読むようになったが、その人の人生とか身分みたいなところを中心に読んでいたが、あとがきに書いていた世界史とあわせて読むというのもなかなかいい試みだと思った。
    この本の内容についてはそれほど深さはなく、代表的な科学とその人物について羅列している感じで、ちょっと面白みにかけた。

  • おとなこそ偉人伝を読もう!

  • 前書きがすごくいいこと書いてる

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著者プロフィール

白鳥 敬(しらとり けい)
科学技術分野で著作活動を行なっているサイエンスライター。大学卒業後、出版社勤務の後、学研の科学誌『ウータン』の科学記者として、創刊から休刊まで従事。その後『子供の科学』(誠文堂新光社)、新聞(共同通信社配信)などに科学記事を執筆。
著書は、『天気と気象』(学研)、『使って覚える記号図鑑』(誠文堂新光社)、『科学の偉人伝』(自由国民社)、『図解でわかる航空力学』(日本実業出版社)、『「空の科学」が一冊でまるごとわかる』(ベレ出版)など50冊以上。

「2024年 『「科学・技術の歴史」が一冊でまるごとわかる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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