クラシックの偉人伝 (おとなの楽習 偉人伝)

  • 自由国民社 (2011年4月14日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784426110826

作品紹介・あらすじ

学校の音楽室の壁には、偉大な音楽家たちの肖像画が並んでいます。
偉そうだったり、苦悩に満ちていたり、あるいは憂愁を帯びていたり、その表情はさまざまですが、共通するのは「偉大オーラ」ともいうべき何かを発していること。

音楽が五線譜に記録されるようになり、誰が作った曲なのかが明確に記されるようになったのは14世紀あたり。以後、現在までの長い歴史の間に何万人、何十万人もの「作曲をした人」がいながらも、そのなかでほんの数十人だけが、いまも「クラシック音楽」として聴かれる曲を作ったのですから、たしかに、偉大なのです。その競争率たるやすさまじいもので、大統領や総理大臣になるのよりも難しい。

しかし、偉そうな顔の人たちも、恋に悩んだり、不倫でドロドロになったり、借金まみれになったり、けっこうドラマチックな人生なのです。聖人君子みたいな人はほとんどいません。みな何かが過剰な人たちです。だからこそ、そのありあまるエネルギーを音楽に注ぎ、名曲が生まれたわけです。

それぞれの曲については、聴いてもらうしかないので細かい解説はしていません。
ぜひ、CDや配信、あるいはコンサートで聴いてください。

みんなの感想まとめ

音楽家たちの波乱に満ちた人生とその功績を知ることで、クラシック音楽の魅力が一層深まります。著作では、偉大な音楽家たちの人生やプライベートにまつわるエピソードが年代順に整理されており、彼らの名曲が生まれ...

感想・レビュー・書評

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  • 子供の頃に夢中になっていたクラシック。

    大人になるにつれてピアノに触らなくなったり
    オケよりも他の分野の音楽に興味を持ったりしていたけど、

    小さな頃純粋に音楽が好きだったことを思い出した。もう一度勉強しなおしたい。

  • 年代順に音楽の功績からプライベートまでいろいろな情報が網羅されていて面白く読めた。

  • 図書館で借りてきて 読み始めてたけど。

  • 有名な音楽家の一生・裏話などを4ページ程度でまとめている。一通り読んでおけば,その音楽家の名曲を聞く時には,曲が生まれた背景・曲に込めたかったであろう想いなどが感じられ,音楽をより深く味わうことが出来るだろう。

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著者プロフィール

「クラシックジャーナル」は2003年創刊のクラシック音楽専門誌。アルファベータ発行、編集長は中川右介。マニア向きの雑誌でCD批評を中心とする。当初は隔月刊だったが、2010年から不定期刊行。

「2011年 『クラシックの偉人伝』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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