伝え上手な患者になる! ──「医者と何を話してよいかわからない」あなたへ【便利な3つの「気持ち伝達シート」つき】

著者 :
  • 自由国民社
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本棚登録 : 22
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784426115036

感想・レビュー・書評

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  • 著者なのですが簡単にまとめさせていただきます。

    日野原重明先生・服部幸應先生・池田美保様にもご推薦
    いただきました。

    ●あなたの手術は本当に必要か?●
     医者の言うことはすべて聞くべきだと思っていると
    不必要な手術を受けてしまうことになります。

    実際にこの方法で不必要な手術を避けた人の実例を紹介。

    ●あなたの病気は本当に治らないのか?●
    自分の病気は治らないと思っていたけれども実は治る。
    そんなことがよくあります。

    いい医者にあたるまで探し続けるのではなく
    ズバリあなたの病気を治す実例を紹介。

    ●日本一の治療を受ける方法●
    この方法を知らないといわゆる「普通の治療」
    だけを受ける事しかできません。

    後で気づいてみたら「実はこういう方法があった」
    となったらあなたは後悔しないでしょうか?

    日本一の治療を受けるのに必要なのは
    「お金ではなくて知識」です。

    ●知っておきたい○と×●
    「うちとしては問題ない」
    = ×「あなたの体に問題はない」
      ○「うちの科としては問題ないのでほかに行ってください」

    医者に心配な事を伝える時
    ×「大丈夫でしょうか」「治るか心配です」
    ○「歩けるようになるか心配です」

    新しい治療をした欲しいとき(失敗すると医者を不機嫌にするかも)
    ×「丸山ワクチンを試してください」
    ○「丸山ワクチンというのがあると聞いたのですがどうでしょうか?」

    あなたの常識はあっている?
    ×「プールの後は目を洗う」
    ○「プールの後は目を洗わない」

    お金がないけど治療をしたいとき
    ×「もっと安い治療はありませんか」
    ○「治療したいけれども、お金がない。どうにか良い方法はないでしょうか?」

    ●この本の特徴●
    「口下手な人」
    「医者の前では緊張してしまう」
    という人が多いです。

    せっかくいい方法をお教えしても
    それが医者の前で話せなければ意味がありません。
    本当は医者が完璧に相手の気持ちをくみ取って
    完璧に対応できればいいのですがそういう医者は少なく
    いても混雑して時間が足りない。

    それを克服するために
    3つのシートに書くだけで
    「後悔しない治療」を受けることができます。



    病気を持っている人、または病気を持っている人の家族に読んでもらいたいです。

    またこの本を読んでもらうと子供を持つお母さんに特に評判がよく
    お子さんが病気をした時
    気が動転してしまいうまく伝えられない。
    かといって
    お子さんは説明をできない。

    ために多くの検査を必要としたり治療が長引くということがないように
    この本が役立つとご意見をいただきました。

    分かり易く読みやすくするのに苦労しました。最初は250ページ
    ありましたが長いので今の189ページまで減らして
    文字も大きく1時間ほどで読めるようにしました。
    言葉づかいも多くの人に見てもらい医学用語を排除して誰にでも
    わかる表現を気を付けました。一つ一つ訂正を受けてかなり苦労しましたが
    何とかこの形にできました。

    書評家の人にも「小学生でもよめる」
    と言っていただける程誰でも簡単によめる内容になっております。

  • 2012/04/27:読書メーターの献本としていただきました。感謝です。読みやすく分かり易かったです。でも欲を言えば文章を書くのが苦手な人のために不調な部分に印を付けられる簡単な人体図みたいのもあれば良いなと思ったり。

    読書メーター感想:http://book.akahoshitakuya.com/cmt/18801918

  • 2012/05/17 県立図書館。

    2012/06/06 再読の為、
    津市うぐいす図書館---芸濃図書館。

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著者プロフィール

医師/医学博士。愛知県田原市生まれ。昭和大学医学部卒業。現在、昭和大学兼任講師、二本松眼科病院、彩の国東大宮メディカルセンター、三友堂病院で眼科医として勤務している。のべ10万人以上の高齢者と接してきたことから、高齢者の症状や悩みに精通している。医療コミュニケーションの研究にも従事し、シニア世代の新しい生き方を提唱する新老人の会の会員でもある。専門知識がなくてもわかる歯切れのよい解説が好評で、連日メディアの出演が絶えない。NHK『あさイチ』、TBSテレビ『ジョブチューン』、フジテレビ『バイキング』、テレビ朝日『林修の今でしょ! 講座』、TBSラジオ『生島ヒロシのおはよう一直線』、『読売新聞』、『日本経済新聞』、『毎日新聞』、『週刊文春』、『週刊現代』、『文藝春秋』、『女性セブン』などでコメント・出演・執筆等を行う。

「2018年 『図解 老人の取扱説明書』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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