ストーリーでわかる事業再生 民事再生手続きの流れが無理なく頭に入る!
- 自由国民社 (2012年10月27日発売)
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感想 : 3件
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784426115241
作品紹介・あらすじ
倒産の前に打つ手はある!事業再生実務に精通した弁護士による明解な解説。
感想・レビュー・書評
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勉強になった。破産についても勉強しないと、と思った。
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事業再生の現場があまり誇張されることもなく、リアルに記載されている印象を受けました。途中のワンポイント用語解説もいい感じです。債権者集会で再生計画案が賛成多数で可決されたとき社長は涙を流して喜びます。経験がないので実感がわきませんが、本当に大変なことなんだなと思いました。それに至るまでの様々な人間ドラマが描かれていました。興味のある方はどうぞ。
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事業整理方法
・会社更生・・裁判所の監督。経営者の交代。株主も交替。株式会社のみ。
・DIP型会社更生・・東京地裁の運用により、一定の要件のもと、更生手続き中の管財人に旧経営陣の中から選ぶ。
・事業譲渡、会社分割、新会社設立などの私的整理方法もある。
再生申し立ての1週間後くらいに保全決定が出る。手形の不渡りを出さないことと、現金をある程度手元に置くことができる時を見計らって申し立てを行う。
極論を言えば、手形をしっかり管理すれば銀行からの借入金を返済しなくても倒産しない。「手形をしっかり管理しながら代表が銀行員を持って雲隠れする」のが借金取り撃退法とも言われるくらい。
