「3つの体液」を流せば健康になる! ──血液・リンパ液・脳脊髄液のしくみと流しかた

著者 :
  • 自由国民社
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レビュー : 18
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784426116170

作品紹介・あらすじ

健康は体内の「流れ」で決まる!人は7割が水。サラサラ血液の生活習慣からリンパマッサージ、脳脊髄液のリリース法までわかりやすく解説。

感想・レビュー・書評

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  • 新しい知識が沢山取り入れられた。
    簡単そうだし、試したくなった。効果があるといいな。

  • 今までリンパ腺とかあまりよく分からないまま言葉だけ知っている、という感じでしたが、本書でその役割や、血管との関係のイメージが湧きました。

  • 片平悦子 著「3つの体液を流せば健康になる!」、2013.6発行です。栄養も解毒もすべて「循環」から。そして、体液循環がすなわち自然治癒力に。3つの体液とは、血液、リンパ液、脳脊髄液。これら体液の循環をよくするには、肩甲骨、股関節、ふくらはぎ、足首などをよく動かすことと深呼吸がいいそうです。

  • 人間の身体の7割は水。血液、リンパ、脳脊髄液をスムーズに流すことが健康に繋がる。

    血液は、動脈は心臓というポンプがあるが、静脈はポンプがないので、ふくらはぎの筋肉で押し返すことが必要。足指や足首を動かすことでもふくらはぎの筋肉が刺激される。
    リンパ液は、鎖骨、脇下、脚の付け根のリンパ節マッサージで流す。
    脳脊髄液は、①仰向けで寝て、腰骨を恥骨方向に少しだけ押し、足のかかとを押し出し、②下顎を抑えて、軽く顎を上に出す、③腰骨を軽く持ち、両脚を左右にワイパー運動より、①をもう一度、で流れる。

    その他、上腕三頭筋、大腿骨内転筋群を緩めることも大事。

  • 身体のことについてとてもわかりやすく説明しています。

    「3つの体液」なんてタイトルもインパクトがあるので思わず手に取って読んでみたくなります。

    いくつかのっているエクササイズも簡単に出来るものばかりで良いですね。

  • ・カラダの約70%は、体液という名の水。
    ・血液、リンパ液、脳脊髄液の「3つの体液」の循環が大事!
    ・身体を動かしたり、マッサージをしたり、深呼吸することで、体液を積極的に流す事も可能。
    ・ふくらはぎが固いと、血液が心臓に戻れない。
    ・血液の動脈には心臓というポンプがあるけれど、静脈にはない。
    ・脳脊髄液とは、頭蓋骨と脊柱の中にあって、脳と脊髄を守る液体。
    ・強いマッサージはより硬い体をつくってしまう。
    ・体に痛みが出たときは、気づかずに無理をかけていたサインだと思って、体が治りやすい環境、自然治癒力が高まる環境を整える。

  • なんだろう、この本、タイトルがよかったのかな。
    図書館でもあまりにもベストセラーでやっと順番が回ってきたって感じ。

    内容的には昔から言われてるリンパを刺激して、老廃物を流しましょうって話。

    ・人は7割が水でできている。体内の水=体液がきれいに流れると体は健康になる。
    ・7割の水でできてる水風船と体を例えると、パンパンなのが赤ちゃん、水分が減ってしわしわなのが老人。必要十分な体液を確保してシワシワでなくなること、体液がさらさら流れて、循環させることが大事。

    ・3つの体液=血液、リンパ液、脳脊髄液

    ・3つの体液の循環をよくすると、体は自然治癒力が増して疲れ知らずの体を手に入れることができる。

    ・野菜の水分は、そもそも野菜を生かした水。生かすためのすべてをもっている。だから、皮もありがたく全部いただくほうがいい。剥いてしまうとどんどん酸化してしまう。

    ・リンパ液を効率よく浄化する方法は深呼吸と言われている。

    ・ふくろはぎの筋肉が動くと、静脈の血液は心臓に向かって進むことができる。

    ・肩が凝ってる、どこかが痛い、苦しいというときは、その部位だけ見てもダメ。水風船全体のバランスをよくしていくことが大事。

    ・肩が凝ったら、二の腕の後ろ面を押そう。

    ・姿勢の悪さによる「よどみ」が腰痛の原因に。鼠径リンパを足で踏んで流す。内側のモモ全体。ここの刺激は若い足を保つのに大事。ここがゆるめられると、骨盤周りの血行やリンパの流れがよくなって、腰痛が劇的によくなる。

    ・アキレス腱が切れやすい人は、ふくろはぎの筋肉の硬さが原因。

    ・リンパは鎖骨、わきの下、鼠径部にある。

    ・この3か月で食べたものが、今の血液になっている。この11か月前から食べたものが、今の骨が作られている。

    ・現代人はおいしいものを追求し、食べるものに添加物や調味料がどんどん加えられてきた。見た目と効率を重視され、ホルモン注射した果物や抗生物質たっぷりのエサを食べさせられた鳥や豚。
    添加物や調味料を足した食事ではなく、引き算をする食事を。

  • p35最初は血がでますが、そのうち無色透明の液体が出てきます。あれごリンパ液です。

    p40リンパ液には、血液にとっての心臓のような「ポンプがないということです。

    p48その「 血液を戻す」ためのポンプの役目をするのが、ふくらはぎの筋肉です。

    p1801枚ではなく5,6枚重ねた風船に水を入れて、水風船を作ったところをイメージしてみてください。
    今まで強い刺激を受け続け背中が固い、肩こりがひどいときは、そこを押すよりも、「つまむ」方が、重ねた水風船がばらけやすいです。

    p107体は各部分が独立しているわけではなく、全体で一つ

  • 平易な文章で分かりやすいが、図解が分かりづらいのが難点。

  • 健康本です♪
    図解の説明がわかりにくく、エクササイズのやり方がよくわからないところがあるのが残念だけど、しくみの説明は分かりやすく、納得感がありました。
    以下備忘録。


    ・体の7割は水。
    ・血液循環のポイントは、血液を戻すためのポンプであるふくらはぎ+足裏の筋肉が大切。
    ・肩が凝った時は、脇の下から肘のライン(二の腕の後ろ側)を揉む。
    ・腰が重い、生理痛などの症状は太ももの内側の筋肉を揉むとよい。横向きに寝て、家族に前から踏んでもらうと効果絶大。
    ・リンパの流れのポイントは鎖骨、脇の下、足の付け根。(鎖骨の左側は全身の70%のリンパが流れ込む。)
    ・血液は3カ月で、骨は11カ月で全部入れ替わる。
    ・こったところは、押したり揉んだりするよりつまむ方がよい。(こっているときはものすごく痛いが続けていくと痛くなくなる)→結合組織マッサージ


    モゾモゾ体操
    ①仙骨を動かして脳脊髄液を循環させる(足の押し出し)
     仰向けに寝て腸骨を手のひらで包み、ほんの少し恥骨の方にかるーく押す。
     のばした足を左右交互に踵を2㎝ほど5~10回押し出す。
    ②首のつまりを取って脳脊髄液の循環促進(顎出し)
     奥歯の下の出っ張ったところに親指を当て、軽く顎を出す。
    ③もう一度足の押し出しをする。
    ④仙骨を動かして脳脊髄液の生産を促す(ワイパー運動)
     1と同じように腸骨を包み、両脚を同時に左右にゆっくり動かす。大きく動かす必要なし。
    ⑤最後にもう一度足の押し出しをする。

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プロフィール

大手製薬会社勤務を経て、鍼師・灸師・あん摩マッサージ指圧師資格を取得。1986年に仙台市で「片平治療室」開業。2004年に治療技術研究所として(有)オステオパシーヒーリング設立。2008年、女性専用治療サロン「ヒーリングセンターヘルメス」主宰。2010年より「女性治療家塾ヘルメス」を主宰。2012年に同塾を東京都港区に移転、本格的に治療家の指導を開始。腕のいい治療家にこそ繁盛してほしいとの思いから「貧乏神追放セミナー」を開催。「貧乏神」を追放し、繁盛店づくりの突破口として人気がある。2014年には一般社団法人日本パーフェクト整体普及協会代表理事に就任。「パーフェクト整体」ヘルメス塾主宰。どこに行っても治らない人を助ける目的で「パーフェクト整体」を普及させるため活動中。著書には『たった3センチで人生が変わる座り方』(朝日新聞出版)、『「3つの体液」を流せば健康になる!』(自由国民社)、『ひざを閉じれば腰痛・肩こりはよくなる!』(青春出版社)、『3分間「内臓ストレッチ」で疲れないカラダをつくる』(KADOKAWA/中経出版)がある。

「2014年 『「背中呼吸」で体は老けない! 疲れない!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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