食べられる虫ハンドブック

制作 : 内山 昭一  21世紀の食調査班 
  • 自由国民社
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本棚登録 : 36
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784426117436

感想・レビュー・書評

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  • graph

  • 2015年5月新着

  • ★★★★☆
    裏表紙の料理の写真をみて、うっかり美味しそうと思ってしまった。
    食べられる虫(眺めていたら、ほとんどの虫が食べられるんでないかと錯覚をおこしてしまう。。)の、調理の仕方、味や食感、ふつうの昆虫データも
    小学生に見せるのは怖い気がしないでもない
    (まっきー)

  • 登録番号:10968 分類番号:383.8ウ

  • むしたべたい。

  • 昆虫食本は大抵インパクトの強い料理写真をガンとぶつけられ、イニシアチブをとられてしまうのだけど、本書は違う。表紙には成虫の全体写真だけ。タイトルロゴもポップで、冒頭の文章でも昆虫食のハードルを下げる説明に終始し、料理写真は出てこない。中は普通の昆虫図鑑のようで、成虫の写真と体長、生息場所、特徴など。ただ一般の図鑑にはないアイコンがついている。「COOKING GUIDE」。蒸す、揚げる、茹でる、など、その昆虫に適した調理法が紹介されているのだ。アゲハ。幼虫は噛みしめると昆虫共通のほのかな甘みがして、後からみかんの匂いが鼻に抜ける。ミカドガガンボ。パリパリした食感を楽しもう。ナナフシは揚げてからチョコレートでコーティングしてスナック菓子風にするのも楽しい。カマキリの一齢幼虫はふりかけにする。アシダカグモ(昆虫じゃないけど)。頭頂部は筋肉の旨味、腹部は柔らかで蟹みそに似る。みな文章だけ。今までの昆虫食本に比べると食欲をそそる、ような気がするけど、どうだろうか? 

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