読むだけで絵がうまくなる本

著者 :
  • 自由国民社
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784426117474

作品紹介・あらすじ

絵は"理屈"でうまくなる!速描スケッチの第一人者が教える、知っているだけでグッとさまになる建築士の視点。

感想・レビュー・書評

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  • 線が大事!直線、楕円、まずは毎日線を描く。

  • 骨格。重心。遠近。よく見るこったな。
    犬らしきものをたくさん描く。

  • 絵を描く様な高尚な趣味はない。
    美術も中学までしかやっていない。

    そんな自分にとって、この本に書いている黄金比など自分で絵を描く様な人にとって常識的な事も、すごい面白い。と言う感覚で読んでしまった。

    特に目からうろこがったのは、余白の重要性。
    小学校などでは用紙全てに何らかの色を塗らないと先生に注意されたので、半ば無理やり色を塗っていた。

    読んでいるうちに、自分もはがきサイズのデッサンをしたくなった。

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著者プロフィール

主な著著
『絵になる 東京の建築』
『世界建築大全』(日本語版監修)
『絵解きでわかる日本の城』
『未来史の脳人都市』
『渦と水の都市学』
『遷都新世紀-新首都論』
『電子地図のチカラ』
『情報都市論』(共著)
『次世代街区への提案』(共著)
『スマートシティ時代のサステイナブル都市・建築デザイン』(共著)
『ビジネスに効くスケッチ』
『必携 建築用語事典』(執筆代表)
『時計の針は逆に回せ!』
『図解力の基本』
『東京超元気 山手線地下化が東京を救う』
『あなたの町が危ない!いざという時の防災計画』
『タワーブリッジ』
『スケッチは3分』
『散歩しながら街をさらりと描く15分の裏技』
『カフェにいてちょっと向こうをさらりと描く15分の裏技』
『絵解きでわかる 世界遺産 西本願寺の魅力』
『世界遺産法隆寺から学ぶ すみずみまで楽しむ寺院の歩き方』

「2022年 『絵になる 街と建築』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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