平常心のコツ──「乱れた心」を整える93の言葉

著者 :
  • 自由国民社
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レビュー : 47
  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784426117535

感想・レビュー・書評

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  • MYLOHAS(マイロハス)でご紹介しました。

    ★がんばらない、ただ淡々と、変化がわかる1週間チャレンジ
    http://www.mylohas.net/2016/11/058656simplelife.html

  • あまりにも当たり前なことが書かれていてびっくりした。
    平常心でいるためのコツに期待して読んだのだが、
    クヨクヨしない、いい人になり過ぎない、イライラしない、失敗は成功の母、欲をコントロールする、生真面目過ぎない、執着を捨てる、責任を持ちすぎない、一人の時間を大切にする、笑顔を心がける、その他多数。
    勢いで最後まで読んでしまったが、この内容で一冊の本になってしまうことに驚きと共にがっかりである。

  • 笑顔を心掛けていると精神が安定する。
    大丈夫、大丈夫、絶対にうまくいくと唱える。

  • 心の乱れはその人を不愉快にし、間違った判断や、やってはいけない行為に走らせ、人生を不幸にする。心の安定はその逆。

    ・いい、悪いだけの単純な評価で決めつけない。 世の中は両方が混じり合った多面な的なもの

    ・釣れてもよし、釣れなくてもよし。表面的にはマイナスの出来事も裏側をひっくり返せばたくさんのプラス面であることに気づく

    ・欲は正常な判断力を狂わす。ゼロにするのではなく、コントロールする

    ・他人は自分のことは分かってくれないものという前提に立つ

    ・がんばっても何の見返りもないことがあると知っておく

    ・思い通りにならないのが人生。〜たくないより、〜でもいい。

  • 人生

  • オーディオブックにて視聴済み。

    93個の言葉、とある時点で気づくべきだったけど、平常心を保つためのテクニックだったり、心理学的な解説が述べられているわけでは無くて、著者の意見が大半を占めている。

    中には「なるほど」と納得できる物もあったけど、ちょっと「意見の相違」があったりすると「なんでそう言えるのか根拠を言ってくれ!!」とモヤモヤすることも。

    「xxxxだと思います」は、断定しないので柔らかく聞こえる反面、ロジックを組み立てて「Aは則ちBである。Bを示すデータはC、Cの確からしさはDからも明白」と言い切るのに比べてグラグラした印象を受けてしまう。

    自分がどちらの傾向を好むかを知った上で、本書を手に取ることをオススメする。(僕は後者なので評価は低い)

  • もし相手が常識から外れた事を言ったりやったりする場合には、たとえ相手がお客様であろうとも毅然とした態度で臨む。

    世の中は、いいことと悪いことが混じり合った多面的な性格を持っている。いい悪いで単純に区切りをつける様な考え方をするのではなく、評価するならものをじっくり観察してからにする。

    大切なのは、相手に迷惑をかけた時のフォローの仕方。

    上司から怒鳴られたことをあまり深刻に考えこまずに「こんな失敗、どうってことない。誰だってするような失敗じゃないか。気にしない気にしない」と自分に言い聞かせて、深刻にならないように心がける。

    「やりたくない」という思いは、その人の心の反応。その反応する力を、いい意味で鈍感になることで、少し弱めてあげる。

    何がなんでも〜ねばならないという意識を捨て、しっかり努力をして、結果はその時の運次第だ。その時の神さまのご機嫌に任せようと気持ちを楽にしよう。

    相性の悪い相手とは、ある程度距離を縮めながら、事務的につきあっていく方が上手くいく。必ずしも距離感を持った付き合いは冷たい関係ではない。

    どんな相手であれ、言いたいことは言う方が良い。上手な話し方をすれば、言いたいことをはっきり言ったとしても、相手を不愉快にさせることはない。

    相手の話をよく聞いてから、自分の意見を言う。
    押しつけ的な話し方ではなく、私はこう思うのですが、どうでしょうかと提案する。
    熱心に、しかしながら礼儀正しい話し方をする。
    自分の都合や利益ばかりを主張しない。相手の立場を気づかいながら、言いたいことをいう。

    他力本願とは。
    仏は自分達を救ってくださるということを心から信じていくという意味。

    人の「いやな予感」は意外とよく当たる。しばらく時間を置いて嫌な予感が晴れるまで待つ。

    平常心を失った状態にある時は、むしろ意識的に、いつもよりもゆっくりした動作をこころがける。

    嫌な人と付き合わなければいけない時は、「この人は私の反面教師だ」と考えれば、心が楽になる。

  • 〇上手くいかないのは、どこに問題があるのか(→人を非難せず、方法を考える)

    〇「今日ほどいい日はない」と自分に暗示をかける(→今日が一番良い日)

    〇 言葉では言ってくれないが、心の中では必ず自分に感謝してくれているはずだ
    (→感謝を言うのが苦手な人も居る)

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    ・非難されたことを「ありがたい」と思う
    ・頭に来た相手に「ありがとう」と感謝の言葉を言う
    ・「和顔 愛語」とは「穏やかな表情 心優しい言葉」を意味する
    ・相手の状況や心境を察することができれば、自分の気持ちも静まる
    ・「やりたい」とか「やりたくない」といった区別を自分の中ではっきりつけない
    ・人は「自分の苦労」はよく見えます。しかし、「他人の苦労」は見えにくいのです。
    ・顔の表情によって、心の状態をコントロールすることもできる
    ・調子が悪い時は結局何をやっても上手くいかないのです。
    ・試練を乗り越えて、ひと回り大きく成長する自分自身を楽しみにしていれば、楽に試練を乗り越えることが出来ます
    ・他人は自分のことをすぐにはわかってくれない
    ・色々な生活環境を持ち、様々な価値観を持つ人たちと幅広くつきあっていくように心掛ける
    ・周囲の人たちが、どのような状況であろうとも、まずは自分がすべきことを優先して考える
    ・好意でしたことが、相手にとって迷惑になることもある
    ・一緒にいる人たちと冗談を言い合って気軽に笑ってみる
    ・心穏やかに生きている人は、そもそも「自分の人生を何が何でも思い通りにしたい」という強い欲を持ちません
    ・「ここにいたくない」という場から、ちょっとの時間離れるだけでも、気持ちがスッキリする
    ・「声を出す」ことによって、気持ちを落ち着ける効果が期待できる
    ・人生では、すべての期待が叶えられるわけではない。見返りが得られないこともある。
    ・早まった行為は、結局は自分にとって損になるケースも多い。
    ・私はこんなイヤな人間にならないように注意しよう
    ・物事を計画的に進める。思いつきで物事を進めない。
    ・他人の手伝いよりも、まずは自分がすべきことに集中する。
    ・今やるべきことを後回しにしない。
    ・深呼吸を何度か繰り返す。
    ・静かな場所で音楽を聴く。
    ・きれいな花や空を眺める。

  • 他人の言葉に惑わされない。
    どのページを開いても心が楽になれる。

  • まじめになり過ぎない。周りの評価などあまり気にしない。「てきとう」に生きていくほうが上手くいく

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著者プロフィール

著述家。学習院高等科、同大学卒業後、資生堂に在職。
独立後、「心理学」「東洋思想」「ニューソート」などに基づいた人生論の研究に従事。
1986年、研究成果を体系化した『成心学』理論を確立し、著述活動を開始する。
95年「産業カウンセラー」(旧厚生労働大臣認定資格)、2003年、僧位(知客職)を取得。
『平常心のコツ』(自由国民社)、『「折れない心」をつくるたった1つの習慣』(青春出版社)など、著書多数。

「2018年 『眠る前に1分間ください。明日、かならず「良いこと」が起こります。 サマーブルーバージョン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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