お父さんが教える 図書館の使い方

著者 :
  • 自由国民社
3.94
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本棚登録 : 66
レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784426118068

作品紹介・あらすじ

目を輝かせて本に夢中になる"調べものの名人"を育てよう。じつはお父さんも知りたかった、調べかたの基礎と図書館の楽しさ。

感想・レビュー・書評

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  • 新しく知った情報はありませんが、図書館での「調べもの」と「レポートへのまとめ方」が具体的な事例を軸にしながら、わかりやすく簡潔にまとめられています。
    小学5年生が「米」というテーマについてレポートを書く宿題を出された、という設定の下、父親とともに図書館に行って、図書館の活用方法やレポート作成の手順を学ぶ、という構成です。

    子育て中の保護者の方にはもちろん、図書館を使って調べものをしようという児童生徒にも、作業の前にぜひ一度読んでもらいたいと思います。
    インターネット検索が主な手段の一つとなる昨今ですが、やはり書籍(紙媒体)を利用した情報収集は正確ですし、そのやり方については子どもたちにも身につけておいて欲しいと思います。

  • 図書館職員への応援とプレッシャーを感じる。

  • 【図書館】図書館での調べ物→レポート作成の仕方がかなりわかりやすくまとまっている。百科事典の引き方・図書館の利用方法(コピー機やレファレンスカウンターの使い方)・レポートの書き方など。出典を書くのは、著者に責任を取ってもらうためとも言えるわけか。なるほど。

  • こりゃ確かに分かりやすい。

  • 登録番号:11343 分類番号:015ア

  • ★★★★★
    大切なことを一つずつ、丁寧に教えてくれます。
    子どもがひとりで読んでも、身につけることができそう
    (まっきー)

  • 見やすく端的な説明がわかりやすい

  • スッゴク分かりやすいです、この本。
    お父さんに限らず、子どもがはじめて図書館へ調べに行くときは、まわりの大人が「図書館の使い方」を伝えられれば理想なんだけど…。
    でも、ホントに分かりやすいから、図書館のことが詳しくない人でも、これがあればお手伝いできるかも!
    読みやすく×分かりやすく書かれた本だけど、子ども自身が読むのではなく、大人に手にとってほしいほ本かなぁ。
    コピー掲示可なんて、図書館への配慮にも、涙がでそうです。

  • 問題は、これをお父さんが教えないといけないということ。
    学校から出された課題で、やってこいと言われたものなのに、学校ではそのやり方はきちんと教えてもらえない。
    やり方を教えてもいないのに、それが課題として出されてしまうということ。

    お父さんに任せている場合ではないのです。

  • 子どもだけでなく、大人がレポートなどを書くときにも役立つ図書館。
    百科事典の使い方など、しっかりと書かれています。

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著者プロフィール

1984年、子どものときに読んで、作者や題名を忘れてしまった本を、ストーリーの断片からお探ししましょう、という“本の探偵”でデビュー。
以来、子どもの本や文化の紹介、ミステリーの紹介・書評などで活躍している。
図書館の改装・改善運動にも積極的に取り組み、近年では特に小中学校の図書館の活性化に努めている。

◆赤木かん子のオフィシャルウェブサイト◆
http://www.akagikanko.jp/



「2014年 『お父さんが教える 図書館の使いかた』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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