春風亭一之輔 江戸落語のたくり帖

  • 自由国民社 (2015年5月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (176ページ) / ISBN・EAN: 9784426119300

作品紹介・あらすじ

本書は、春風亭一之輔さんと落語の舞台を「のたくった」覚え書きみたいなものです。一之輔さんと一緒に落語の舞台を散歩している気分が春夏秋冬ごとに味わえる1冊になっています。江戸も明治も遠くなりましたが、実は東京の街を歩いてみると、落語の江戸をしのぶよすがは、そこここに残っています。日本橋や上野、浅草といったおなじみのスポットも、落語を重ねてみると、堆積した地層の深いところから、これまで気づかなかった表情が顔を出します。お手軽なタイムスリップ、と言えるかもしれません。読後には、江戸っ子の心意気があなたをやさしく癒してくれるでしょう。

みんなの感想まとめ

舞台となる場所を訪れることで、落語の魅力を再発見できる一冊です。著者のエッセイは、落語にまつわる雑感や思い出が詰まっており、まるで一之輔さんと一緒に東京の街を散策しているかのような体験を提供します。江...

感想・レビュー・書評

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  • 有名な噺の舞台とされている場所を歩いた雑感と一之輔の雑文
    浅い

  • いちのすけのコラムだけ読んだ
    図書館で借りた本だが虫がはさまって潰れてた

  • A図書館。一之輔のエッセイ部分だけ先に読み飛ばし。よくある、落語に出てくる場所を訪ねる企画。彼のファンなら面白いかな。

  • 有名な話の背景がわかって面白かった。

  • 落語の短い紹介と、舞台となる江戸の今と昔の街並みを教えてくれる一冊。街が変われど時代が変われどライフスタイルが変われど、人間の喜怒哀楽や温かみという根本的なことは何も変わらない。そうした些細な人間のおかしさに落語は光を当てて披露する。聴衆はその光を浴びに寄席へ行ったり落語を見聞きするのだ。

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著者プロフィール

1978年、千葉県野田市生まれ。2001年、日本大学芸術学部卒業後、春風亭一朝に入門。2012年、異例の21人抜きで真打昇進。寄席から全国各地の落語会まで、年間900席以上もの高座をこなす…などというお決まりの説明はいまさら不要な、テレビ・ラジオ・雑誌などに引っ張りだこの、押しも押されぬ人気落語家。

「2026年 『春風亭一之輔 師のたまわく』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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