- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784426119805
作品紹介・あらすじ
物件探しについては、いいと思って土地を購入したけれど思いがけない出費があったり、思い描いていた建物が建られなかったりするなどのトラブルも見受けられます。この本は、いざ購入してみたら、住んでみたら、こんなトラブルがあるかもしれない、物件をすぐ売るはめになるかもしれない、将来、売却しづらい物件であるかもしれない、といった「物件のリスク」について書いた本です。
感想・レビュー・書評
-
もうかっちゃった
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
不動産活用
-
読みやすくすぐ読めた。
マンションは立地がすべて という言葉が印象的でした。不動産屋さんの物件案内の心理的戦略が参考になり、自分はその戦略にのらず、正しく判断したいと思います。
家を購入する前にまた読みたいと思います。 -
また家を買うときにじっくり読みたい
-
土地・不動産購入時の入門書。実際に家を買うときに見直してみると、思わぬトラブルや支出を避ける助けになると思いました。捨て石物件、ハザードマップ、ホームインスペクター、などの話は特に参考になりました
-
元住宅販売会社営業職、元土地家屋調査士でFP等の資格を持つ筆者。
不動産購入を考えているがよくわからない人に基本装備を与えてくれる本。
この本を読みながら家探しすれば、少しはリスク低減になる事を期待する。 -
浅く広くのチェックポイント。 -
2020.11.16.
中古戸建購入検討していて、読了。
読みやすい。
勉強になった。 -
旗竿地の戸建が安い理由がわかった。(接道部分が2メートル以下は再建築不可物件のため)
家を購入する前に登記簿、行政サービス比較検索、ハザードマップの確認、現地の朝、夜、雨の日に足を運びその土地の環境の知ること、そこに住んでる人に話を聞くことなどは実際に購入する時に参考にしようとおもう。 -
まあまぁ参考になった。家を買うときは登記を見てみようと思う。