へんな日本語

  • 自由国民社 (2016年9月30日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (160ページ) / ISBN・EAN: 9784426121594

作品紹介・あらすじ

勘違い慣用句、漢字の変換ミス、変な敬語……。
これらはほぼ、「思い込み」と「意識の薄さ」が要因となっています。

「いつにも増して」を「いつもに増して」とSNSに書いてしまう人は、
どの投稿も、「い抜き言葉」や「変換ミス」のオンパレードです。
頻度を表す「よく」を漢字で書く人は、「これでもか! 」というくらい漢字を使うので、
いつも古典の教科書のような文章です。
そして慣用句が大好きでよく使うくせに、残念ながら意味を勘違いされているので、
魅力が半減してしまっている人も。

これらはみんな、「気にしていない」から起こり得る現象です。

メールの送信ボタンを押す前に。
SNSの投稿ボタンを押す前に。
ビジネス文書をプリントアウトする前に。

もう一度、「これでいいんだっけ?」と見直してみてください。
そして、「もしかして違うかも」と少しでも思ったら、少しでいいから考えてほしいのです。

これからも、世界はどんどんグローバル化するでしょう。
公用語として英語を使う企業や、日本に進出してくる海外企業も増えるに違いありません。
だからこそ、母語である日本語を守るのは、日本人である私たちだと思うのです。

言葉の進化を咎めるつもりも、間違いを一喝するつもりも、私にはありません。

日本語を愛し、大切に使ってほしい。

ただただ、そう願うのです。

この本により、伝えたいことを伝えたいときに、
日本語に悩まない素敵な大人が増えますように。

著者「はじめに」より

感想・レビュー・書評

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  • 普段何気につかっている日本語がこんなに間違っているとは‥。

    「一段落」は「ひとだんらく」ではなく「いちだんらく」が正しいというのはびっくりでした。

    目からウロコだらけです。

  • 134-12-3

  • 普段の会話でもチョイチョイ間違えていることが分かった。

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著者プロフィール

ライティングオフィスICHICO☆代表。ヒューマンアカデミー静岡駅前校非常勤講師。
「文章はすべてラブレター」というコンセプトを掲げ、ライターとして活動する一方、
チームを組みエディターとしても従事。
また、オリジナルメソッドを用いたライティング講座を主催したり、文章セミナーの講師を務めたりすることも多く、
後進の育成や日本語の魅力を広める活動にも注力。
日本語文法を改めて学ぶうち、世にはびこるおかしな日本語の多さに驚き、
それを紹介するためのブログを2014年の暮れにスタート。
1年間毎日更新した「ライターICHICO☆のちょっと書かせて」はライブドアニュースにも度々紹介され、
1日1万アクセスを達成。


「2016年 『へんな日本語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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