朽ちゆく世界の廃墟

  • 自由国民社 (2017年3月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (128ページ) / ISBN・EAN: 9784426122522

作品紹介・あらすじ

★世界の廃墟を50件!紹介しています。



ケネコット鉱山跡…………アメリカ

ボディ…………アメリカ

カサグランデ鉱山…………アメリカ

デイヴィス・モンサン空軍基地…………アメリカ

クライン・キュラソー島…………オランダ領

パラナピアカバ…………ブラジル

列車の墓場…………ボリビア

ラ・サンティシマ・トリニダー・デ・パラナ…………パラグアイ

ヴィラ・エペクエン…………アルゼンチン

グリトビケン…………イギリス領

バスティネスの廃車置き場…………スウェーデン

ルンム…………エストニア

スクルンダ‐1…………ラトビア

ウィットビー修道院…………イギリス

フリートウッドの船の墓場…………イギリス

ボドミン・ムーア鉱山跡…………イギリス

イニシィア島の難破船…………アイルランド

トイフェルスベルク・リスニングステーション…………ドイツ

ハイデルベルク城…………ドイツ

フェルクリンゲン製鉄所…………ドイツ

ヴィッラ・アドリアーナ…………イタリア

ペンティダッティロ…………イタリア

ポッジョレアーレ…………イタリア

カンフランク国際駅…………スペイン

アモルゴス島の廃船…………ギリシャ

ザキントス島の難破船…………ギリシャ

キエフの廃地下鉄…………ウクライナ

バラクラヴァの潜水艦基地…………ウクライナ

バイレ・ヘルクラネの廃浴場施設…………ルーマニア

サラエヴォ五輪跡地…………ボスニア・ヘルツェゴビナ

テリベルカの船の墓場…………ロシア

マツワ島…………ロシア

テネリフェ島の廃車置き場…………スペイン領カナリア諸島

SSシスルゴルム…………エジプト

ボア・ヴィスタ島の座礁船…………カーボベルデ

コールマンスコップ…………ナミビア

ヌグウェニャ鉱山…………スワジランド

アラル海の船の墓場…………カザフスタン/ウズベキスタン

ヘラートの廃戦車…………アフガニスタン

セルジラ…………シリア

ファテープル・シークリー…………インド

チッタゴン船舶解体場…………バングラデシュ

ボコル・ヒル・ステーション…………カンボジア

后トウ湾の廃村…………中国

化女沼レジャーランド…………日本

ホテルオリエンタルリゾート…………日本

父島・二見湾…………日本

など

みんなの感想まとめ

多様な廃墟の歴史と美しさを探求する本書は、世界各地の廃墟を紹介し、それぞれの背景にある物語を読み解くことができます。特に、アルゼンチンの水没したリゾート地や、中国のツタに覆われた廃村など、自然と人間の...

感想・レビュー・書評

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  • ブクログをご覧のみなさんこんにちは♪
    お待たせ致しました!
    この時間がやってきたーぁ(*>_<*)ノ
    1Q84O1がお届けする「○○を語ろうぜ!の時間が」
    (誰も待ってないかぁ…w)
    2回目の今日は「廃墟を語ろうぜ!」
    廃墟…!?って思ったあなた
    そう!廃墟です!
    あなたは廃墟にどんなイメージがありますか?
    「古い」「汚い」「臭い」などなどあまり良いイメージはないですよね(^.^;
    けど、世界には朽ちゆく素敵な廃墟がたくさんあるんです!そう、あるんです!
    (大事だから二回言いましたw)

    じゃあ、早速語っていこう!
    世界には廃墟という名の様々な墓場があります
    アメリカの「デイヴィス・モンサン空軍基地」は大量の飛行機の墓場
    軍用機から民間機まで様々な種類の機体が保管されている
    (一面、飛行機!一体どれぐらいあるのか…) 


    ボリビアで有名なウユニ塩湖
    その塩湖の街から20分ほど歩いたところにはもうひとつの名所「列車の墓場」がある
    (ウユニ塩湖ももちろん素敵ですよね)


    スウェーデンには「バスティネスの廃車置き場」という自動車の墓場がある
    ボルボ、トライアンフ、ベンツやワーゲンなど有名な欧州車が朽ちていく姿と森の中で樹木とコケに覆われた姿の融合は神秘的な光景
    (車好きの人は一度は行ってみたいかも)


    廃墟が並ぶゴーストタウンを挙げれば
    アメリカの「ボディ」、アルゼンチンの「ヴィラ・エペクエン」、イタリアの「ポッジョレアーレ」などなど
    (ゴーストタウン化してしまった理由は様々…)


    その他にも鉱山跡や砂漠に埋れていく廃墟、難破船など世界中に魅力的な廃墟が数多くあります
    そんな中から本誌を見て1Q84O1が特にすごいっ!と感じた3つを紹介します♪

    1つ目は、世界遺産にも登録されているパラグアイのイエズス会伝道所跡「ラ・サンティシマ・トリニダー・デ・パラナ」
    世界遺産だけあって時間の経過とともに風化していき、良い味を出した廃墟です♪


    2つ目は、オーストラリアにある水上に浮かぶ森となった難破船「ホームブッシュベイの廃船」
    ホームブッシュベイの湾にポツンと浮かぶ廃船
    船上にはマングローブの木がこんもりと生い茂り、小さな島のようになっているw


    3つ目は、中国の緑のツタに包まれた美しい廃村「後頭湾の廃村」
    これはすごい!
    まるでおとぎ話の世界に迷い込んでしまったような幻想的な光景
    これは是非見てもらいたい!
    一度このページを閉じて、さぁ、ネットで検索だ!

    「後頭湾の廃村」  ポチッと…















    見ました?|д゚)チラッ










    騙されませんよ〜( 一一)
    まだ検索してないでしょうw
    ちょっと待ちますから検索して見て下さい!
    本当に素敵なんですから(*´▽`*)










    ねっ!
    すごいでしょ!
    この緑色一面の光景!
    一度この目で実際の風景を見てみたいですね(^^)


    古い、汚い、臭い、そんなイメージがあった『廃墟』ですが、ちょっとイメージが変わりましたか?
    世界には素敵な魅力的な廃墟が数多くあります
    勿論、ここ日本にも!
    そして、あなたが住む街にも!
    ぜひ、あなたならではの素敵な廃墟を見つけてみてくださ〜い(人´∀`).☆.。.:*・゚

    ここまでのお相手は1Q84O1でした~!
    SEE YOU!

    • 1Q84O1さん
      要望出しますか…
      小心者wなので私もやったことないんですよ(^.^;
      けど、気になる〜
      今度図書館に行ったときに要望の出し方チェックしてみよ...
      要望出しますか…
      小心者wなので私もやったことないんですよ(^.^;
      けど、気になる〜
      今度図書館に行ったときに要望の出し方チェックしてみようかなw
      2023/02/07
    • なおなおさん
      1Qさんは他に太田愛さんの「幻夏」の要望も出さないと!(๑و•̀ω•́)و笑
      1Qさんは他に太田愛さんの「幻夏」の要望も出さないと!(๑و•̀ω•́)و笑
      2023/02/07
    • 1Q84O1さん
      そうなんですよ~
      勇気を出してさぁ要望だ∠( ゚д゚)/
      そうなんですよ~
      勇気を出してさぁ要望だ∠( ゚д゚)/
      2023/02/07
  • 図書館で2歳の息子がヨチヨチ嬉しそうにもってきた本書。たぶん何もわかっちゃいないだろうけどなかなか渋いチョイス、面白そうで借りてみる。

    内容はその風景に至るまでの歴史を読みながら色んな廃墟が見れる写真集。
    世界大戦で作られた建物の末路といったヨーロッパ周辺のものが半分を占めますが、日本の廃墟も3ヶ所乗っていて、そのうちの1つ八丈島のホテルは偶然にも見たことがありました!

    個人的に驚いたのがアルゼンチンにある
    「25年間水没した後再浮上したリゾート地」
    内陸の塩湖のほとりにあったリゾート地だそうですが、8日間雨が降り続いたことで湖の水位がなんと8mも上昇、堤防が決壊して街に流れ込み路上の水位が1.8mあがりそして水没。
    その後気候の変化で干ばつになり、水位がさがってまさかの再浮上という経緯があるようです。
    自然からすると人間の営みなんて本当蟻んこ同様なんでしょうね。アリンコでもないからミジンコ?
    それと同時に福島の帰宅困難区域のことを思い出しました。あそこについては自然の脅威が発端ですがやはり文明の破綻を感じずにはいれません。

    表紙にもなっている緑のツタびっしりの写真は中国の小さな島にある廃村。
    緯度は鹿児島ほどで多湿な日本でもよく見るツタは乾燥したヨーロッパの風景とは異なってどこか親近感を覚えます。
    ジブリのラピュタやナウシカ好きにはたまらない風景ではないかな。
    文明の歴史が朽ちていればいるほどバックの自然がクッキリと美しく映るのはなぜなんでしょう。

    廃墟マニアに気持ちも少しわかった気がします。息子のおかげで素敵な旅時間がもてました。ありがとう息子。

  • 表紙がかなりのインパクト。雨と気温に恵まれるとこうなるのか。中国コウトウ湾の廃村。上海から南東へ70km、約400の島からなるションスー列島のなかのションシャン島。1950年代に村ができ、漁業をしてピーク時には2000人が住んでいたが、漁業が衰退し廃村に。島にはいくつかの村があり、何か所か廃村になっているが、最近は観光客が訪れているという。

    ボスニア・ヘルツェゴビナ サラエボオリンピック跡地。これもインパクトあり。かつてのユーゴスラビア。ジャンプ台、その表彰台、選手向けホテルの写真。そして森の中のボブスレー施設。斜面の壁には落書き。1984年2月、TVで見た雪の熱気が幻に。

    アメリカ、カリフォルニア、ボディの町。錆びた廃車のある写真は何回か見ている、この本では街全体が載っている。

    ボリビア、ウユニの列車の墓場。あの有名なウユニ塩湖の近く。塩湖もすごいけど、こちらも廃列車がもう石のオブジェになっている。

    アルゼンチン、ヴィラ・エペクェン。ブエノスアイレスから南西に600km。エペクエン湖のほとりにあったリゾート地だが1985年、雨が8日間降り続き、湖の水位が8m上昇し、町は湖底となった。が、2010年に街が一部見えるようになり、2013年には大部分がまた姿を現した。・・なんという経緯。

    エストニア、ルンム。旧ソ連時代、刑務所や強制労働収容所があった。背後の山の景観がすごい。

    ラトビア、スルンダ-1 旧ソ連のレーダー基地とその職員住宅。

    2017.3.24初版第1刷 図書館

  • いずれの写真も、「人類が過ぎ去った後」観があってため息が出る。
    中でも目に留まったのが、アメリカはアリゾナのカサグランデ鉱山。「直径約900メートル以上、深さ約300メートル」の大穴は、当然ながら底が見えず、写真でも真っ黒だ。

  • 意外と船の墓場が多かった。
    座礁した船て、そのまま放置してよいものなの?
    建物の廃墟は、敷地も建物の所有者と同じなら放置しててもいいかもだけど、船の場合、人様の敷地に置きっぱなしになっているのでは…。

    あと、大雨で水没した後、干ばつでまた現れた廃墟は何だか趣深い。

  • 図書館で見かけて借り。
    あまり廃墟愛はないのだけど、ママ友が「ドライブしながら朽ち果てそうな廃屋やぼろい家を見るのが好き」「トタンのさびさびした壁が好き」とか言ってたのを思い出して借り。

    日本国内なら軍艦島とか出てくるのかな…と思っていたが出てなかった。朽ち果てたリゾート、船、遊園地。

    緑に覆われた中国の集落は綺麗だな。

  • 退廃の美。世界の廃墟(廃船、ゴーストタウンなど含む)の美しい写真集。私が思っていた廃墟と違うのもいくつかあったけど、とにかく綺麗。

  • ふむ

  • どの写真の廃墟もカッコイイ〜という感想を持った。うまく言えないが、物語を感じる。映画やゲームの舞台として出てきそうな雰囲気。

  • 29-2-13

  • 音のない世界に、迷い込んだ感じ。
    うるさい毎日からは、想像できない世界。
    人の手で残されるものがあれば、そのまま消えてしまうものもある。

  •  資源の枯渇や地震、経営不振など、何らかの理由で廃墟となった世界の名所を紹介する本。
     廃墟が名所になっているっていうのは、なんだか皮肉だが、確かに美しい。

     そもそも、どの場所であっても「朽ちゆく世界」の「廃墟」の候補であるのだから、美しくてもいいのだろう。

  • 表紙は綺麗だけど、ほとんどが鉱山とか、廃車、船の墓場など工業系が多い。
    あと微妙に地域が偏っている気がするがその分珍しいかも。

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