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Amazon.co.jp ・本 (248ページ) / ISBN・EAN: 9784426126940
作品紹介・あらすじ
◆ラップは、人生を変えるコミュニケーションスキルだ。
圧倒的なフリースタイル・ラップ・スキルを持つラッパーによる、すべての人に役立つ「教養としてのラップ」入門書。
みんなの感想まとめ
ラップがコミュニケーションスキルとしての価値を持つことを深く掘り下げた一冊で、特にビジネスシーンでも応用可能な点が魅力的です。著者はフリースタイルのラッパーでありながら、ヒップホップの歴史や文化を丁寧...
感想・レビュー・書評
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MCバトルでラップを聴くようになり、
晋平太さんの存在も知っていました。
表舞台から姿を消すようになり他のラッパーが
バトルの中で晋平太を待ち望んでいるのをこれでもかというほど見てきました。
最近晋平太さんのバトル見てなんか落ち着くなーと思い好きだわなんて思ってたら
まさかの訃報で無念です.
この本は旅先の書店で息子が買ったものですが、小説読むのに忙しいことにして読むのを後にしていました。
この度の事で読むことに。
コミュニケーションスキルとしてラップが使えるとか、時間を奪わず端的に強い言葉で抑揚をつけて相手の記憶に残るように伝える、
そんな事が書かれていました。
ジョセフの窓が、出てきたのも驚きました。
バトルで即興即興というけれど、やはり事前準備は入念に行っているんだな、と。
晋平太おすすめの、ヒップホップの名盤も気になります。
日本のは知ってる人が出てきたので取り入れやすそう。
人間発電所という曲は中毒的に大好きで定期的に浴びるように聴きます。
晋平太さんが幼少期はガキ大将タイプで、
自他共に認めるナルシストというところが
1番驚いたかもしれません。
晋平太さんのご冥福をお祈りします。
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現代ビジネスに必要なのはスピード!言葉の速さ、強さ、リズムとテンポ!つまりラップ!!!
ほんとー??と思いつつ読んだのですが、ラッパーのマインドは大事かも
MCバトルでディスられて心折れないの?っていう、みんな思ってそうな疑問へのアンサーもあるよ
こういうところをビジネスにも使えるのでは?って説明があったあとでラップ練習用のビートでリズム感の良さを培おう!みたいな文を読むと、ビジネスマンがラップスキルを磨いてるところを想像してちょっと楽しい
ラップの歴史や日本ラップ史、日本の名盤紹介、ラップ好きの言語学と心理学の先生との対談、ラップ用語集までついてきます -
ビジネス書としては正直微妙だけど(というか私が自己啓発本が嫌いなだけか)
とにかく最後のヒップホップ用語集・名盤紹介・ヒップホップ史部分が秀逸すぎる。
これのメタル版もあればいいのに! -
ビジネスマン向け一般啓発書としての前半部分は、結構ビジネス書としても読めると思いました。
筆者はフリースタイルのラッパーで、たぶん会社勤めとかしたことないだろうに、ここまでビジネス書領域にふみこめたことはすごいと思います。
後半、ラップというかヒップホップの歴史。ちゃんと調べて書いてあるのだと思うけど、それだけにすさまじかった。
なぜ、ヒップホップを歌うだけで殺人が起こるのか。ビートルズのジョンレノンも暗殺はされていたけど。
このへんの熱狂なのか背景にあるなにかの抗争に巻き込まれているのかはわからないけど、日本人にはわからないストラグルだなと思いました。
結局、ディスりあうというスタイル。筆者はいろいろおっしゃってますが、ある種の自己否定から出発している。そのように思えてなりません。
このように言ったからと言って、別に私、ヒップホップやラップを否定したいわけではありません。文化としてこれからも進化をつづけていくのだと思います。
最後に、アメリカと日本の名盤の紹介もついて、充実の一冊です。 -
兵は拙速を尊ぶ 遅々とした検討なんて動いていないようにしか見えません それ以外の時間を副業や自己研鑽に充てたい人にとって 余計な言葉を削いでシンプルにしましょう。世に名言といわれる言葉が印象に残りやすいのは、極限までわかりやすい言葉でできているからです。研ぎ澄まされた言葉じゃないと、ハートには刺さってくれません。 単体では無力だった言葉はリズムという相棒を得て、最強の言霊となったのです。 セルフボースト(自己讃美/自己顕示) レジリエンス(=精神的な打たれ強さ) それを見たクール・ハークは彼等を「ブレイク・ボーイ」即ち「Bボーイ」と呼びました その深刻なリリックと未来的で爽やかな曲調という相反するイメージが重なることで斬新な世界観を作り上げ 横柄でタフ態度と低音の効いたシンプルで重いドラムループの打ちつけるようなラップ カリフォルニアの太陽の下で寛ぎながら車を流す西海岸のギャングスタ・ラップへのニューヨークからの回答は、暗く湿った廃墟で焚き火をしながらラップするダークでソリッドなハードコア・スタイルだったのです。 果ては自殺願望までもリリックにするようなロック的な退廃性までヒップホップが担うようになってきました 貶す
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