私たちはなぜ「女」を面倒に思うのか あるある女性の悩み
- 自由国民社 (2021年4月21日発売)
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感想 : 8件
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784426127015
作品紹介・あらすじ
タイトルにもある、かぎかっこ付きの「女」は、性別としての「女性」を意味するのではなく、嫉妬深い、表裏がある、人のことを決めつけたがる、群れたがる、などいわゆる「女の嫌な部分」と言われるような性質のこと。本書は女性特有の対人関係を、この4つの性質に分類して、その背景にある「女」のホンネを精神科医の水島先生と読み解いていく。相手の深層心理を分析すれば、女性同士の関係は、もっとスムーズになるということがイメージできる1冊。
みんなの感想まとめ
女性同士の複雑な対人関係をテーマにした本書は、いわゆる「女」の面倒な性質を4つのカテゴリーに分けて分析しています。嫉妬深さや群れたがる傾向、表裏のある性格など、誰もが経験する「女」の特徴を掘り下げるこ...
感想・レビュー・書評
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これ表面だけみたら、読んだら賛否両論出てきちゃうかなぁーとは読んでいて思った。
「女」を面倒に思うのか、という題名から「女」と女性とは別物であると注意書きかされているが登場人物は全員女性だし、質問に答えるという一問一答形式なので著者の意図する所が十全に伝わったかというと微妙な所なのか。更に登場人物、イラストも全員女性。そして割と挑戦的な内容。
しかし私は個人的には結構参考になった。
私は心は中性よりの男性だが、男性であっても「女」的だと感じる人はたくさんいる。
色々な要素を含めて「女」なのだがこれで括らない他の性別外の要素で書いてくれたらもっとこの内容が入ってきたなぁと思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
マウントしてくる「女」、
表裏のある「女」、
嫉妬深い「女」、
群れたがる「女」
あるあるな相談がたくさん出ていた。
著者のアドバイスもとても温かい。
「女」は長年の男社会の中で生きていくうちに、
このような「女」になったとも思う。
群れたがる「女」は、たぶん「男」にはあまりないかもしれないが、たぶんある。
人間は群れる動物だから、半分は仕方がないけれど、
自分をしっかり持った人間なら、「女」でも「男」でも、周りに振り回されずに生きていけるだろう。
時代も少しずつ変化しているし。
「男」の本も出たら、読んでみたい。 -
自分の中の「女」の面倒くさい部分の、対処の仕方を知りたかったけれど、「面倒くさい女」に対する気持ちの持っていき方しか書かれてなく、なんだか肩透かしだった。
色んなケースを読んでいても、まぁ、女って面倒くさい生き物だな。
「女」は嫉妬深くて、表裏があって、人のことを決めつけたがるし、何かと群れたがって、評価されることで自分を肯定したい。そういう生き物なんだ。って割り切る。 -
水島先生の著書を多数読んでいるので、それを要約したような内容になっていた。
私の周りにも括弧付きの「女」が沢山いる。
マウントしてくる「女」、怖い女性社員、表裏のある「女」、嫉妬深い「女」、群れたがる「女」。
ウンザリして会話量を減らすと、そういう事象には大変敏感で仲間外れにされた!と今度は私を仲間外れにしてくる始末。本当に疲れる。
また、ニコニコ愛想良くしてもらえれば許して貰えると考えている「女」。ニコニコ仮面を被っていてもあなたのその図々しい下心に周囲は気付いています。
そんな時には是非水島広子先生の本を開いてもらいたい。
こちらはライトな内容になっているのでもっと詳細な内容は別の水島広子先生の他の書籍を是非手に取ってみてください。
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多数の事例を取り上げ、読者に向けて普遍化する。著者の経験が光る。
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人を変えることはできない、という原則
考え方や視点を少し変えるだけでも楽になる。
ややこしい人間関係こそほどほどな付き合いでいこう。
自慢話をするのは、自分に自信がない人たち。
能 ある 鷹 は 爪 を 隠 す。
著者プロフィール
水島広子の作品
