誰でも学べば一生役立つ投資の基本技術

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  • 自由国民社 (2021年8月3日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784426127138

作品紹介・あらすじ

日本株・FX・米国株・金・暗号資産・商品先物…何にでも使える!
値動きとトレードの基本は「投資収益」のキモになる!
一度基本技術を身に着ければ、どんな金融商品でも対応できる!

◆多くの金融商品に共通するトレードの基本
投資の選択肢は、iDeCoやつみたてNISAのように時間をかけて資金を積み上げ、株の配当や投資信託の分配金といったインカムゲインを得るか、リスクを取ってキャピタルゲイン(売買差益)狙いの投資(トレード)を繰り返し短時間で資金を増やすか、の2つです。
何らかの取引で得る利益の多くは、キャピタルゲインです。これには、この先日本株は上がるのか下がるのか、ドル円相場は上がるのか下がるのか、金相場はそろそろ天井か、など自分が投資する金融商品の過去の「値動き」を見て、先行きを分析し、判断する技術が必要になります。このとき使うのが「チャート」です。つまりキャピタルゲインを狙うには、チャートを読み取る技術が不可欠です。
新型コロナウイルスの蔓延により、2020年2月中旬から1か月で日経平均は一気に6000円以上も急落したものの、翌週には値幅で3000円近く急上昇しました。ドル円相場は112円台から101円台へと一気に急騰したものの、10営業日ほどで111円台に戻りました。
キャピタルゲイン狙いにとって、結果的に短期間で大きな機会となったのです。
過去をみても、9.11テロやリーマンショック、東日本大震災など、大きな出来事がありましたが、いずれも金融市場システムは止まることなく稼働しています。

◆一度身に着けると一生役立つ「相場のしくみ・値動きの基本・投資技術」
金融商品はそれぞれ、マーケットの規模や市場取引のルール、取引時間帯などは異なりますが、売り手と買い手がいて市場で値段が動くメカニズムは共通しています。金融商品が変わっても、投資(トレード)の基本はみな同じです。
最初にこの基本をしっかり身に着けると、日本株、FX、米国株、金、暗号通貨、商品先物など、どんな金融商品であってもその個別特性を学ぶだけですぐに対応できるのです。
そして、学びの結果として投資収益が増えれば、どんな時代でも、たとえ大きな有事があっても、世界中のどこにいても、「収入を得る手段」を手にできます。
そこで本書では、これらの技術と知識、学び方について、はじめて投資を始める人でもわかるように、マーケットのしくみ、需給による価格形成、金融商品のリスクとリターン、ローソク足1本からの見方やダウ理論の実践などについて、基本から詳しく解説します。
誰でも学んで一度身に着ければ、一生役にたつ技術です。

感想・レビュー・書評

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  • テクニカル分析の基本でもある、
    チャートの見方についての教本。

    正直「上がりそう」「下がりそう」だから買う・売る
    といった過去のチャートを予想しながら買ってました。
    が、それよりも傾向を掴んだうえで売買する方が、
    確率的には上がることを本書を読んで理解出来た。

    あとは、実際のチャートを見て勉強したり、
    購入している株に対して追加購入、利益確定といった
    注文を入れるタイミングを身につけるといったことを
    やってみてって感じですね。

    【勉強になったこと】
    ・投資や投機はお金を稼ぐこと(キャピタルゲイン)
     資産運用・管理は保有資産から収入を得る方法
     (インカムゲイン)
     →なんとなく自分は後者の方が割合多い気がする。

    ・新型コロナウイルスで起こった値動きは、
     1年分の動きに相当するものがたった20日で起こった
     ことに等しい。

    ・取引の基本は需給。
     需要が多いか供給が少なければ値段は上がり、
     逆に需要が少ないか供給が多ければ値段は下がる。
     これは株においても同じ。

    ・ダウ理論
     上昇トレンドは高値を更新し、安値を更新せず。
     下落トレンドは安値を更新し、高値を更新せず。

    ・大きな流れを捉えるには、
     複数のローソク足で高値安値に注目して流れを見る。
     次にその流れが反転する兆しを探すために始値終値
     にも注目することが大事。

    ・日足が下がっていても月足が上昇していれば、
     上昇の大きな流れがあると言える。

    ・損切りラインは値動きに合わせて引き上げること。
     上昇中に付けた安値の少し下に都度更新し、
     ラインを上げることで下落した際にも利益確定が
     出来るようになる。
     →要するに損切りが発生する=上昇トレンドでは
      無かったということでもあると理解した。

    ・ファンドの損切りラインは運用資金の30%。
     個人投資家は10%程度を目安に定義すると良い。

    ・感覚的には上昇トレンドのうち、底から25%
     くらいまではポジションを取れないケースが多い。

    ・長い時間軸がつくる大きな波が上昇トレンドなら、
     一時的に短い時間軸で下げていても、下落の動きは
     止まりやすい。

    ・一般的な波の周期(目安)
     週足:半年から1年
     月足:2年から3年

  • 初心者にはチャートの考え方など分かりやすい。

  • 2022.5.11読了。

  • わかりやすい

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著者プロフィール

FX取引は2007年から開始。FXを収入の柱とする一方、株式や不動産などへの投資で少しずつ資産形成。週の半分はテニスで加齢と闘うオジサン。2009年ブログ虹色FXを開始。2012年より西原宏一メルマガで、ディナポリ・チャートを使ったテクニカル分析を担当。2016年テレビ東京 ワールドビジネスサテライト他、テレビ出演。FXや投資関連書籍の企画やラジオNIKKEIの投資番組制作協力、FXセミナーの企画構成やレポートの執筆、YenSpa!などへの寄稿や取材協力など幅広く活動。
著書に『誰でも学べば一生役立つ投資の基本技術』、『1日2回のチャートチェックで手堅く勝てる兼業FX(改訂版)』、『ずっと使えるFXチャート分析の基本』(自由国民社)、『臆病な人でも勝てるFX入門』(池田書店)など6冊。共著に『2022年版 FXの稼ぎ技225』(スタンダーズ)、他5冊、DVDに『ダウ理論で読み取る FXシンプルチャート分析』(パンローリング)がある。

「2023年 『相場の壁とレンジで稼ぐFX〔改訂版〕』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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