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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784426127237
作品紹介・あらすじ
◆できれば「うち」で死にたい。
自宅こそ、幸せな最期を過ごす場所!
幸せにお別れできる在宅死に必要なことを、1冊にまとめました。
みんなの感想まとめ
自宅での最期を迎えるための準備について考えさせられる内容で、在宅死の重要性が強調されています。病院での治療が必ずしも良い結果をもたらさないこと、そして薬が体に与える影響についての認識が深まります。特に...
感想・レビュー・書評
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【死ぬために生きる】
病院に居ると薬漬けで弱っていく感覚は何となくわかります。
病院側も手をこまねいて何もしないわけにはいかないので、ある薬を試してみて効かないとなれば、別の薬を試してみて何とか治療をしようとします。
しかし、薬はあきらかにその病気を完治できるとき以外は基本的に毒です。
毒を飲んでいる以上、体のどこかには異常をきたしています。しかも、根絶させたい病気には効かない場合は最悪です。単純に体を弱らせているだけです。
自分自身の死について考えさせられることが多々ありましたが、親の死の方が先に来るので読んでいて看取る側の知識にもなりました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
私の両親は2人とも既に80歳を超えています。
私自身が来年50歳になるんだから、そりゃ親も歳をとる訳です。
姉弟は3人で上の姉は横浜、下の姉は両親に一番近いところに住んでいるけど、それでも車で1時間近くはかかる。
必然的に老々介護、ってのになってしまう訳で。
詳細はここには書きませんが、母親は毎日訪問看護師さんやヘルパーさんにお世話になっている状態。
毎週末は2泊3日のショートステイ。
夏の間は、家の中が暑い! ということでショートステイを少し長めのロングショートステイ、なんてサービスも使わせてもらったりしています。
正直一人では何もできないので、ショートステイの方が快適な生活ができているのではないかと思っていたのですが、看取り士でもある大軒さんのこの本を読んで、考えを改めました。
ロングショートステイの時に、母親が「はよ帰りたい」と言っていた、というのをこれを読んだ後に聞いて、さらに父親も「一人だと寂しい」と言っていたのを聞いて、快適じゃなくてもやっぱり『我が家』がいいんだな、というのを実感しました。
施設だと気を使う。
自宅なら、いろいろ大変だけれども、気は楽。
姉たちにもこれを読んでもらって、今後の方針を立てたいと思います。 -
リビングウィル(事前指示書)のサンプルあり
DNAR
入院から在宅医療までの流れの図あり
医療保険、介護保険でできることもまとまっている -
病院に入院しても対して処置してもらえないしお金が掛かる。それよりも自宅で家族に見守られながら自分らしく生きた方がいい。抗がん剤を打ってしんどそうに生きるよりも治療せずにいるのも一つの手といった内容が書かれています。
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