ビジネスエリートが実践している教養としての企業分析

  • 自由国民社 (2023年4月7日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784426128869

作品紹介・あらすじ

中小企業や名前の知られていない中堅企業にも
良い会社はたくさんあります。

その見分け方をしり、転職などのキャリアに活かしたり、
営業先の開拓をしたり、投資の参考にしたりすることで、
明日の日本をつくる企業をしることができます。

企業分析をすれば、明日の日本をつくる企業が見えてくる。

東洋経済新報社の編集委員の著者が徹底的にわかりやすく教えます。

みんなの感想まとめ

企業分析の基本を学ぶことができる一冊で、特に新卒や大学生にとっては分かりやすい内容が魅力です。著者は、企業の見分け方や注目すべき業界について具体的なアドバイスを提供しており、四季報の活用法も学べます。...

感想・レビュー・書評

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  • 基本の基本の書
    新卒や大学生向けの本としては広範囲に分かりやすく良い

  • 他の方も書かれてるように、入門編。これから社会にでる学生向けにざっくり企業分析に触れる本だと思います。

  • 四季報のどこを見ればいいか、どんな業界に注目していくといいかが学びになった。個別株は買ったことないが、少額でチャレンジもしてみたい。

  • 内容としては大学生向けの内容

    主要なトピック

    1.企業の基礎知識
    ・上場企業と非上場企業の違い
    ・ベンチャー企業の定義
    ・企業の資金調達方法

    2.情報源の活用法
    ・新聞やテレビの経済ニュースの読み解き方
    ・証券アナリストレポートの活用
    ・会社四季報の効果的な使い方

    3.有望企業の見つけ方
    ・成長業界・企業を見分けるポイント
    ・企業の財務分析の基本

    4.キャリアと企業の関係
    ・就職・転職における企業選びの基準
    ・外資系企業で働くことの意味

    5.投資と企業分析
    ・個人投資家としての企業分析の活用法
    ・長期的な視点での企業価値の見方

    特徴的なアプローチ
    ・企業分析を「教養」として位置づけ
    ・実践的な活用方法の提示
    ・数値分析だけでなく、企業の本質的な理解を重視
    ・幅広い適用範囲(ビジネス、投資、就職活動など)

  • 企業分析の表面的な内容で、これでビジネスエリートと言われても、というレベル。

  • 企業分析の手前の下拵え。散文的な知識。
    会社四季報の読み方はわかりやすい。

    第1章 企業を知るための基礎知識

    ◯出資比率
    ・50%:親会社/子会社
    ・15〜50%:持ち分法適用会社(グループ会社、関連会社)

    ◯DtoC(Direct to Customer)

    ◯リクルートのよる企業分類
    ・5000人以上:巨大企業
    ・1000〜4999人:大企業
    ・300〜999人:中堅企業
    ・300人未満:小規模企業

    ◯外資系企業:明確な基準なし

    ◯東証の新上場区分
    ・プライム:国際的に展開する大企業1838社。上場基準株主数800人以上、時価総額100億円以上
    ・スタンダード:国内中心に事業展開する企業1449社。株主数400人以上、時価総額10億円以上
    ・グロース:成長性の高い新興企業509社。株主数150人以上、時価総額5億円以上
    (2022年12月16日時点)

    ・295社がプライム上場基準を満たしていないが、4年の経過措置あり

    第2章 有望企業の探し方<新聞・TV・証券アナリスト>
    ◯日経新聞:1面見出し、経済面、私の課長時代、大機小機

    ◯日経平均株価:増減、総額の記録。ニュースとの照合・推測

    第3章 有望企業の探し方<会社四季報・就職四季報>
    ◯会社四季報9カ所見ればその企業がわかる
    ・業績:①売上高、②営業利益(本業によって儲けた利益)
    →記載の期間でトレンドを見る

    ・経営力:③年(平均年収)、④左隣括弧書(平均年齢)
    →同業他社と比較する

    ・将来性:⑤海外(海外売上比率)
    →大きいほうが将来性がある

    ・会社の実力者:⑥役員、⑦株主
    →オーナー企業か

    ・安定性:⑧自己資本比率
    →同業他社と比較する

    ・⑨ キャッシュフロー

  • 入門書としては良いと感じる。
    ・企業ってそもそも何?
    ・どうやったら企業の詳細が知れるの?
    という目的にはあってる。
    ただこの一冊を読めば問題ないかと言われるとそうではない。

    今回は営業における企業準備のためにどの観点で企業を調べるか?を目的に購入したがそこにはそぐわなかった。

    本に記載があった日経や四季報は読んでみようと思う。

  • ホントに入門書。
    全体像はわかるので、初めての人にはいいけど、ちょっと物足りない感じ。

  • タイトル通り、企業分析力を養う方法を教えてくれます。
    既に企業分析力のある方には価値がないかもしれません。

    が、企業分析力0の私には羅針盤のような存在になったと思います。
    四季報と日経新聞の購読から始めます。

    四季報の読み方と日経新聞のおススメ記事の紹介は、初心者にはありがたい情報でした。

  • 第1章 企業を知るための基礎知識(よく聞く「持ち株会社」とは?/「BtoB」「BtoC」「BtoG」そして「DtoC」 ほか)/第2章 ビジネスエリートは知っている!有望企業の探し方ー新聞・TV・証券アナリスト(スマートなビジネスパーソンならば自分で企業研究をしよう/経済記事をどう読めばいいか ほか)/第3章 ビジネスエリートは知っている!有望企業の探し方ー会社四季報・就職四季報(『会社四季報』で企業分析してみよう/会社四季報の読み方 9ヵ所見ればその企業が分かる ほか)/第4章 成長業界・企業を見つけるポイントとは(ウイルスとの闘いと共存/世界的な人口増加 ほか)/終章 お金とキャリアと企業(「投信は買わない」/FX取引の魅力とリスク ほか)

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著者プロフィール

経済ジャーナリスト、東洋経済新報社編集局編集委員、明治大学講師(学部間共通総合講座)、拓殖大学客員教授(商学部・政経学部)。東京都出身。明治大学経営学部卒業後、日本経済新聞グループのラジオたんぱ(現・ラジオ日経)、米国ウィスコンシン州ワパン高校教員を経て1993年東洋経済新報社に入社。企業情報部や金融証券部、名古屋支社で記者として活動した後、『週刊東洋経済』編集部デスクとなる。2007年、株式雑誌の『オール投資』編集長に就任。2009年、就職・採用・人事などの情報を配信する「東洋経済HRオンライン」を立ち上げて編集長となる。これまで取材してきた業界は自動車、生保、損保、証券、食品、住宅、百貨店、スーパー、コンビニエンスストア、外食、化学など。『週刊東洋経済』デスク時代は特集面を担当し、マクロ経済からミクロ経済まで様々な題材を取り上げた。2014年に「就職四季報プラスワン」編集長を兼務。2016年から現職。

「2023年 『ビジネスエリートが実践している 教養としての企業分析』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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