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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784426129903
作品紹介・あらすじ
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さあ、上機嫌でいこう。その顔を上げて──。
いいことがいっぱい起こる人生の秘訣は「上機嫌」でいること。
95のコツをやさしく、わかりやすくお伝えします。
感想・レビュー・書評
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上機嫌でいることは、周りに光を灯し、結果的には自分も穏やかにいられることを再確認しました。
周りの雰囲気がよくなくても、自分の機嫌は自分でとっていけるセルフコントロール力を高めていきます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
●なぜ気になったか
上機嫌はウイルスみたいなもので、空気感染しみんなを上機嫌にするから、第1章の、「上機嫌でいる」と、いいことがたくさん起こる、は真理だと思う。上機嫌でいる方法、学びたい
●読了感想
書いてあることが既視感あることばかりな上に深みがまったくなく、数ページ読んだ後は飛ばし読み。各章の各節のタイトルが並んでいる目次を眺めるだけで十分だな、と思ってしまう悲しい読後感。読み終わっても上機嫌になれなかった
#上機嫌のつくりかた
#植西聰
24/5/14出版
https://amzn.to/4apLFnI -
楽しいと人は笑顔になるが、逆に、笑顔を作ると自然と気持ちも笑顔になる、と心理学の授業で学んだことがあった。口角を上げ、反省除去・少欲を心がけてみようかと思った。情報量が多すぎると、判断後に悔やむことになるっていうのはとたの持論と完璧に一致した
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偉人の名言などを引用して、上機嫌でいる事は何故良いのか、上機嫌でいるには、どうしたら良いのかが書かれています。
各項目2ページと、細分化されているので、隙間時間に読むのには良い1冊ですが、同じような事を何回も言っていて、内容的には薄いなーと思う部分もあります。
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生き物は「明るく温かい場所」が好き
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タイトルだけさらさら読み
だいじなかんがえ -
【生き方】上機嫌のつくり方/植西聡/20250328 / <33/1123>/<221/179049>
◆きっかけ
・先日の自主勉協会(夢のあきらめ方の読書会・ワーク)の準備していたところに、connecting the dotsを実践するには、まずはご機嫌であること、との考えに至り、そのためのヒントを得たかったところ、タイトルに惹かれて。
◆感想
・何がっても楽天的に、ポジティブに考える、等はちょっと精神論すぎはしないか。
・その中でベーシックだけど納得できそうなものだけ、メモ。
◆引用
・何か良いことはないか?という意識をいつも働かせる。
・普通にできたことを書き出すだけでも、生きる勇気を得られる。
・朝の三つの習慣 ー朝日を浴びる、適度な運動する、良いことをイメージする。
・お気に入りの明るいデバイスする。
◆今後
・何か良いことはないか?を考える。
・妄想を楽しむ。 -
学生(らいすた)ミニコメント
日常でネガティブ志向の人にお勧めしたい。ポジティブ変換という就活でも使用できる知識があることがポイント。
桃山学院大学附属図書館蔵書検索OPACへ↓
https://indus.andrew.ac.jp/opac/volume/1341507
著者プロフィール
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