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本 ・本 (128ページ) / ISBN・EAN: 9784426130381
作品紹介・あらすじ
くたくたで元気がない日も、やる気たっぷりな日も、毎日食べるごはんだからこそ、その日の気分別で作りたい。
「火も包丁も使わない」「火と包丁は最小限」「いつもよりひと手間」の3つからレシピを選べる、日々の気持ちにそっと寄り添うおにぎりの本です。
なんでもない毎日を満たしてくれる、かんたんでおいしい等身大の150レシピ。お弁当にも、日々の食卓にも大活躍。とくに「火も包丁も使わない」レシピは、お子さんと一緒に作るにもおすすめです。
今お家にある材料からレシピを探せる、具材別さくいん付き。
感想・レビュー・書評
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150種類のカラフルなおにぎりたち。
好きだからここまで揃うおにぎりたち。
ナムル風にできあがる「韓国海苔と小松菜のおにぎり」がお気に入り。早速試してみようっと!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
行きつけの書店で見つけて直ぐに購入。ありがたいおにぎりレシピ本です。妹が昆布のおにぎり好きだから助かります!結構分厚いので、本棚に余裕があった方が良いかも。最近、レシピ本を多く買うから、行きつけの書店がいろんなレシピ本を棚に並べてくれる。いつも、お世話になってます。おにぎりってこんなに種類あるんだってビックリ!作者様のラインナップの多さに感涙しています。
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もうなんでも混ぜて握れ!
みたいなね。
チーズと昆布とのりは
最強らしい。 -
自分のために、誰かのために、料理慣れしていない小学校高学年~中学生くらいの子がチャレンジするイメージでセレクト。ただ「親子向け」としては使えそうだけど「子供向け」ではなかったな。
子供の頃の自分にとっては、お料理願望=大人願望でもあったので、あまり子供子供してないのがいいかな…と思いつつ、もう少し素直に幼くてもいい気もしました。