プロ野球死亡遊戯 そのブログ、凶暴につき

  • ユーキャン学び出版 (2015年6月26日発売)
4.14
  • (10)
  • (7)
  • (3)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 65
感想 : 3
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784426607821

作品紹介・あらすじ

累計6000万PV突破のモンスターブログがついに書籍化!
「最近のプロ野球はつまらないなんて誰が言い出したのだろう?プロ野球は間違いなく面白いよ。(中略)テレビでやってくれないなら、もうあたしら勝手に楽しみますから」(本文より)
ONがけん引したV9時代、原辰徳が背負った黄金時代、そして地上波中継が激減し、サブカル化した現代。プロ野球は「終わりなき大河ドラマ」であり、今なお最強のエンターテインメントだ。野球ファンから一目置かれるカリスマブロガーが独自の筆致で紡ぐ新時代の野球エッセー。糸井重里氏推薦!
★2014年セ・リーグMVP菅野智之投手&2014年プロレス大賞MVP棚橋弘至「ダブルMVP」インタビュー特別収録!

<収録記事抜粋>
・すいません、クロマティありますか?
・俺らの長嶋茂雄卒業式
・澤村の筋肉はラーメン屋の食器である
・菅野智之は巨人軍の指原莉乃なのか?

みんなの感想まとめ

プロ野球の魅力を独自の視点で描いたエッセーは、ジャイアンツへの深い愛情が随所に感じられ、ファンにとって共感を呼ぶ内容です。読者はページをめくるたびに、懐かしさと新たな発見に心を躍らせ、特に「10年後の...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 2日で読んでしまった。本を読みながら「終わるな!」って久しぶりに思いました。
    ページをめくる度、溢れ出すジャイアンツ愛。でもいつも見てるから行きつけの居酒屋みたいな安心感もある。
    僕的に一番好きな記事が10年後のジャイアンツ。ほんとにこうなってたらいいな、と思う。次に好きなのが矢野、村田と続きます。
    書き下ろしの記事に加えてロングインタビュー3本、普段ブログ見てる方でも大いに楽しめると思います。むしろ、いままでのブログ記事読みたくなってしまった。。。

  • 文章のセンスももちろんあるのだが、文脈からジャイアンツ愛が溢れ出していて、ファンにはたまらない一冊なのではないか。
    選手を一ひとりの人間として噛み砕いている部分も好印象。

  • 巨人愛、プロ野球愛を感じる作品。プロ野球を独特な切り口からシュールに斬る。

    村田が好きなのかなw HRと併殺打どっちが多いシーズンになるのか?併殺打をムラメータとしてカウントしよう。なんだあのツーブロックは、と揶揄しながら、愛を込めた応援をしている。

    時事ネタと絡めたり、身近なものと絡めた表現がパタン。セペダとはまゆゆである。澤村の筋肉はラーメン屋のどんぶりである。など。

    高橋由伸監督になるという未来を予想済だったようだ。今後も愛を込めたブログを期待。

全3件中 1 - 3件を表示

この本が好きな人におすすめの本

著者プロフィール

中溝康隆(なかみぞ・やすたか)
1979年埼玉県生まれ。大阪芸術大学映像学科卒業。ライター。2010年開設のブログ「プロ野球死亡遊戯」が話題になる。「文春野球コラム2017」では巨人担当として初代日本一に輝く。以降、プロ野球を題材にした記事を中心に様々な媒体で精力的な執筆活動に行う。著書に『プロ野球死亡遊戯』(文春文庫)、『現役引退』『令和の巨人軍』(新潮新書)、 『原辰徳に憧れて』(白夜書房)、『プロ野球 助っ人ベストヒット50』(ベースボール・マガジン社)など。Twitter:@shibouyuugi

「2022年 『プロ野球新世紀末ブルース』 で使われていた紹介文から引用しています。」

中溝康隆の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×