赤線跡を歩く―消えゆく夢の街を訪ねて (Bibliotheca Nocturna(夜の図書館))

著者 :
  • 自由国民社
3.47
  • (3)
  • (4)
  • (11)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 32
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784426766009

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 私の住んでいる地域の有名な赤線地帯が載っていなくて、何故?と思い返したらこの本の書かれた98年当時はまだ現役の場所で「跡」ではなかったからですね…
    この十数年で事情も色々変わったと思うので、新しい内容のものがみてみたい。

  • 古い時代の古い町並み。
    ただの町ではなく赤線街と呼ばれたちょっといわくのある街並みの姿を残す写真の数々。
    そこには古い昔の営みがあり、新しく変わっていこうとしている営みがある。
    残されるせつなさ、変わっていくせつなさを切り取った写真たちがとても美しかった。

    しかし、こういう街に雨上がりと猫が似合うのどうしてだろう。

全4件中 1 - 4件を表示

プロフィール

1956年茨城県大洗町生まれ。水戸市で育つ。早稲田大学第一文学部文芸学科卒業。出版社勤務を経て1984年よりフリー。著述、編集、写真撮影にたずさわる。著書に赤線跡研究のブームを牽引した『赤線跡を歩く』(自由国民社、1998年)『消えた赤線放浪記』(ミリオン出版、2005年)『写真集・赤線奇譚』(ミリオン出版、2010年)『色街百景・定本赤線跡を歩く』(彩流社、2014年)のほか、『昭和歌謡替え歌70選』(カストリ出版、2016年)がある。オリジナル楽曲に妻・絵美との共作『私いくつに見えるのでしょう』(カストリ出版から発売中)などがある。趣味=散歩、服飾、ヤフオク。持病=喘息、食道炎、腰痛。東京都江東区在住。

赤線跡を歩く―消えゆく夢の街を訪ねて (Bibliotheca Nocturna(夜の図書館))のその他の作品

木村聡の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

ツイートする