赤線跡を歩く (夜の図書館)

  • 自由國民社 (1998年2月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (128ページ) / ISBN・EAN: 9784426766009

みんなの感想まとめ

過去の「赤線」と呼ばれる売春街を訪れ、その街並みや建築物を350枚の写真で記録した一冊です。著者は、戦後の都市空間に息づく独特の文化と風景を丁寧に描写し、今はほとんど残っていないその姿を追体験させてく...

感想・レビュー・書評

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  • 384.9

  • 私の住んでいる地域の有名な赤線地帯が載っていなくて、何故?と思い返したらこの本の書かれた98年当時はまだ現役の場所で「跡」ではなかったからですね…
    この十数年で事情も色々変わったと思うので、新しい内容のものがみてみたい。

  • 古い時代の古い町並み。
    ただの町ではなく赤線街と呼ばれたちょっといわくのある街並みの姿を残す写真の数々。
    そこには古い昔の営みがあり、新しく変わっていこうとしている営みがある。
    残されるせつなさ、変わっていくせつなさを切り取った写真たちがとても美しかった。

    しかし、こういう街に雨上がりと猫が似合うのどうしてだろう。

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著者プロフィール

1965年生まれ。フォトジャーナリスト。新聞社勤務を経て94年よりフリーランス。国内外のドキュメンタリー取材を中心に活動。著作に『ベトナムの食えない面々』(めこん)、『千年の旅の民 〈ジプシー〉のゆくえ』(新泉社)、『満腹の情景』(花伝社)、『メコンデルタの旅芸人』(コモンズ)、『米旅・麺旅のベトナム』『不謹慎な旅』『満腹の惑星』(弦書房)など。ホームページ : www.pjkimura.net

「2025年 『不謹慎な旅 2』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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