あなたのことが大好き!の絵本50冊

  • 自由國民社 (2003年12月1日発売)
3.64
  • (2)
  • (4)
  • (4)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 41
感想 : 6
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (80ページ) / ISBN・EAN: 9784426775001

みんなの感想まとめ

愛情をテーマにした絵本を紹介するこの一冊は、大人だけでなく子どもと一緒に楽しむこともできる内容が魅力です。紹介される絵本は、メジャーではないものが多く、独特の視点で選ばれた作品が心にじんわりと響きます...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • なんとなくかん子の推し絵本をそろそろ覚えてきたぞ…。

  • 紹介されていた本をブクログの読みたいに登録した。順に読んでみようと思う。

  • 愛情をテーマにした絵本を大人向けに紹介した本だが、そのテーマ設定ゆえ、子どもと読むにも向きそうな作品が多かった。また、親が子どもにどうやって愛情を伝えるか?ということにこたえてくれそうな絵本も多い。

    全体的に、翻訳モノが多く、有名なものよりはマニアック?なものが多かった気がする。ストーリー中心にチョイスされているためか赤ちゃん絵本のようなものは紹介されていない。ある程度絵本に詳しい人向け?

    内容は主にあらすじの紹介なのですが、著者独特の軽妙な語り口のおかげで、読み物としても楽しめる一冊になっています。

    巻末に、タイトルおよび著者名の索引があります。

  • 100%orangeさんのキュートな表紙に惹かれて手に取った。赤木かん子さんのブックガイドを読むのは実に久し振り。
    「はじめに」の一文…「絵本というジャンルは、短い分だけ本質的かつ具体的で、突き刺さってくるコトバが多いように思います」に激しく同意。
    ここで紹介される50の絵本はその通り、すごくメジャーではないけども心にじわっと沁みるようなものばかりである。絵本好きを自認する私ですら、半分位は初めて知るものが多かった。
    紹介される絵本も素敵だけど、何より赤木さんによる紹介文も素敵!言葉のひとつひとつが深くて、重みがあって、愛情に満ちている…。
    「親」と「子」の関係を改めて見つめ直すことができる、子育てにも効く一冊。おかあさん、キリキリしちゃってたら、深呼吸してこの本を読んでみてください!私自身、何度もハッとさせられました。

  • 子どものための絵本ガイドブックとして
    大人になってから好きな本と、子どもに受ける本てやっぱり違うよね

  • 愛されてる。大丈夫。
    と、言ってくれる絵本を紹介してくれる本。
    赤木かん子さんセレクトの絵本の本はいつも信頼してみる。
    紹介されている絵本のうちほとんどが未読だが、その紹介文すら温かく、その絵本そのものを読む前からあたたかい愛を感じることができる。

    温かくて、温かくて、ほっとする、無条件に愛してくれるそういう存在がきっといるに違いないと感じられる、そんな絵本たち。
    特に最初にでてくる本を読んでみたいと思った。
    『こころからあいしてる』『いつでもすきでいてくれる?』『ちびゴリラのちびちび』『くまのビーディーくん』が欲しい。
    『くまのビーディーくん』の“じゃあ君は?君は誰がいなきゃだめなの?”“もちろん君だよ、ビーディー”
    ってものすごいみんな言って欲しいのに聞けない、言えない言葉がはっきり書かれている絵本。なんて!欲しすぎる。

    『かあさんのいす』は大好きだった!

全6件中 1 - 6件を表示

この本が好きな人におすすめの本

著者プロフィール

児童文学評論家。長野県松本市生まれ。法政大学英文学科卒業。1984年に「本の探偵」として本の世界にデビュー。以来、子どもの本や文化の紹介、書評とともに、学校図書館のコーディネーターとして活動。著書は『こちら本の探偵です』『お父さんが教える図書館の使いかた』『今こそ読みたい児童文学100』『読書力アップ!学校図書館のつかい方』『子どもを本嫌いにしない本』ほか多数。自治体からの依頼を受け、全国の学校にある図書館の改革にも取り組んでいる。

「2026年 『人生をちょっと楽にする本の話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

赤木かん子の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×