へんなの

著者 :
  • 自由国民社
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本棚登録 : 37
感想 : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784426875053

感想・レビュー・書評

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  • ジェンダーに関する絵本。動物達と男っぽいおばさんや、はたから見たら「へんなの」と思うものも、それが自然の摂理だったりする。

  • LGBTQの本棚から
    第46回「へんなの」

    天才子役から政治家、人権活動家になった中山千夏が20003年?に作ってくれた絵本です。
    クマノミはオスが子育てするんだよ、という話に、ヘンなの!といいつづけた男の子が、最後にはいわなくなってしまう、というストーリー。
    自然界は、実にバラエティに飛んでいて、豊かでタフなわけですが、それをこんな風に使うことは思いつかなかったのでおお、と思った覚えがあります。
    もう品切だと思いますが、そうして、まだ20年たっていないのに、とても古風に感じてしまうので、もう一度作り直してくれないかな、と思ってる一冊です。
    中山さん、作ってくれないかな。
    いまの感性で……。

    2018年04月23日

  • 髪は短くて、お化粧もしてないおばさんを見て
    「へんなの」と言ったぼく。
    するとおばさんは海の中を案内してくれた。
    そこではオスが子育てしてたり、おなかに子どもがいたりした。
    なにが「へんなの」かを考えさせてくれます。
    (約6分)

  • 28年度(6-2)(紹介のみ4-2)
    27年度(2-3)(3-3)(4-1)(4-3)
    8分半
    あわせて魚に関する本を紹介

  • これをみんなが読んだら差別やら区別やらそんなんなくなる気がする。

  • おもしろい・男女平等 7分

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著者プロフィール

1948年熊本県生まれ。子役で舞台デビューし、その後俳優・司会者・歌手・声優として幅広く活躍。1980年「きれいな未来を子供たちに手わたしたいから」と訴えて参議院議員に当選し、一期務めた。現在も市民運動にかかわりながら文筆活動を続けている。絵本『どんなかんじかなあ』(自由国民社)で日本絵本賞受賞。

「2019年 『主人公はきみだ ライツのランプをともそうよ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

中山千夏の作品

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