おとしものしちゃた

著者 :
  • 自由国民社
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本棚登録 : 60
感想 : 14
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784426875091

作品紹介・あらすじ

こまたなあ、こまたなあ、ちいさいつがないよ。ちいさいつをおとしちゃった。リュクにもない、ポケトにもない、どこにもない。中山千夏の絵本。

感想・レビュー・書評

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  • 片付けだいすきなサッサさん。でも、片付けすぎてしまって大事なものが行方不明に!

  • なんでもぱっぱとかたづけるサッサさん。なんでもかんでもかたづけるうちに、大変、小さい「っ」をおとしものしちゃた!さてさて、どうなてしまうことやら。(はま)

  • 『つ』なしで読むのが難しかった。。。

  • 自分にとって大事なもの、周りの人にとって大事なもの、どんな生き方をしたい?

  • ★2013/6/3 2年生に読み聞かせ

    ちいさい「つ」がないまま「こまたなあ、こまたなあ」と読んでいると、みんな困った顔になってしまった。

    低学年向き
    所要時間6分

  • 小さい「つ」をなくしてしまいます。
    (言葉遊び)

  • シャキットまちのサッサさん。なんでもぱっぱと片付ける。なんたって散らかってるのが大嫌い。でも、せっせと町中、片付けているうちに、落とし物に気がついた。ちいさい「つ」が無くなった!
    楽しい言葉遊び絵本。
    読み聞かせには小1、1学期末くらいかな?

  • 絵;長新太

    しゃきっとまちのサッサさんはとてもきれいずき。ちらかっているのだいきらい。だからはしってさっさとかたずける。

    文のリズムおもしろい。小さいつが抜けるとそれもまた面白い。
    りょーまも好き。
    (2010.12.31) 

  • こまたなあ。こまたなあ。ちいさい つ をおとしちゃた。こまたなぁ。 ・・・サッサさんに小さい「っ」をあげた、かたつむりの最後の言葉がとても印象的。「ちいさい つ がなくても、わたしはだいじょうぶ のんびりはなせば いいんだし」短くて楽しい絵本だけれど、感じるものがいろいろありました。

  • サッサさんのくちぐせは「ちらかってるのだいっきらい」。のはらでたんぽぽかたづけた はまべでかいがらかたづけた・・。それであちこちかたづけているうちに、ちいさな『っ』をなくしてしまいまったのです。「こまたなあこまたなあ」誰かに聞いても、どんなに探しても見つからなくて、・・サッサさん とうとう なきだした。そこに きれいな でんでんむしがゆっくりゆっくりかおだして・・じぶんのちいさな『っ』をくれたのです・・。

    自分のやり方が時に失敗を引き起こし、大切なものを無くしてしまうこともある。「こまった」気持ちがいっぱいになって、自分ではどうにも出来ない時、誰かの助けが必要だね。そして助けになってくれるのは、意外にも自分と正反対の生き方をしている人だったりするんだよね。でんでんむしのおおらかさが私の心に優しい余韻を残し、子どもたちは言葉遊びの楽しさを味わっていました。

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著者プロフィール

1948年熊本県生まれ。子役で舞台デビューし、その後俳優・司会者・歌手・声優として幅広く活躍。1980年「きれいな未来を子供たちに手わたしたいから」と訴えて参議院議員に当選し、一期務めた。現在も市民運動にかかわりながら文筆活動を続けている。絵本『どんなかんじかなあ』(自由国民社)で日本絵本賞受賞。

「2019年 『主人公はきみだ ライツのランプをともそうよ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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