宇宙生物学入門 惑星・生命・文明の起源 (World Physics Selection Readings)
- シュプリンガージャパン (2008年7月8日発売)
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感想 : 5件
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784431100065
作品紹介・あらすじ
地球の進化史、太陽系外惑星とその居住可能性、地球での生物の誕生とその進化史、人類の未来、地球外知的生命…、最新の研究データをもとに非専門家向けに解説。
みんなの感想まとめ
地球外生命体の存在や探査方法について、科学的な視点から深く考察する内容です。系外惑星の発見が進み、かつてのSF的なテーマが現実の科学として扱われるようになった今、本書は地球の進化や生物の誕生を通じて、...
感想・レビュー・書評
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地球外生命体(宇宙人)は存在するか、どうやって探すか、どんな姿なのか、などの研究、探査状況についての学術的な本です。宇宙人に興味のある方はぜひ読んでみてください。
理図書 440||U61 11635020詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
系外惑星の発見が相次ぐ中,今までSF話だったETの存在が正統科学の対象になってきている。現在判っている幅広い知見(宇宙の歴史から,惑星形成理論,生化学の基礎と進化論,人類の誕生から文明の進展まで)を確認し,それを踏まえて地球外知的生命の可能性を探っていくという,地道だけれど刺激的な内容。専門の学者の著書で,東大理物の先生たちが価値を認めて訳出したというのも良書であることを裏付ける。
論理が飛躍するような奇想天外な話はまったくない。こういう地に足のついた考察でも地球外文明の可能性はかなり高いというのが納得できる。もちろん生命の起源など,まだまだ判っていないことも多く,本書の内容も将来修正を迫られるだろう。それでも科学的なアプローチの大枠というのはさほど揺るがないものだし,現時点で地球外知的生命体について考えるなら,教科書として読んでおく価値は大きい。 -
請求記号・440/Ul
資料ID・100052930 -
地球外知的生命(いわゆる宇宙人)はいるのか? これをマジで研究している学問があることを最近知り、興味があったので読んでみました。
どんな風に研究するかと思ったら、我が地球のことをその成り立ちなど深く知ることで、そこから地球外知的生命が存在する確率などを考えていくというものなのです(もちろん宇宙に向けての働きかけをするアプローチもあります)。本の大部分が、地球についての記述になっています。
どうして、そういうことができるかというと、自然法則は全宇宙で共通だからなのです。。すごい! これぞ、まさにサイエンスのロマンじゃないですか? 地球人も、宇宙にある知的生命体の一つなのだということを改めて感じて感動しました。
専門書なので、中高生にはやや難しいかもしれませんが、でも、、しっかり知りたい時、お勧めです。 -
シュプリンガーから出てるちゃんとした本。借りたはいいものの、ちゃんとし過ぎてるので、気軽に読めるものではなかった。以下、読んでもいないのに所感。「宇宙生物学」て言葉を初めて聞いたときは、トンデモとしか思えなかったです。そりゃあ、我々の宇宙には現に生物がいますし、地球以外にいてもおかしくないでしょう。でも、コンタクトはとれないでしょ、きっと。観測不可能なものに、どうやってアプローチするんだろ。ダークエネルギーとかダークマターも、理論的に導き出されただけで観測はできてないけど、地球以外の生物については理論を立てることすらできるんだろうか?っていうように、疑問持ってこの本を手に取ったのに、読めていないとはどういうことだ。
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