数学は役に立っているか? 『数学が経済を動かす』日本企業篇 (シュプリンガー数学クラブ 第22巻)
- シュプリンガージャパン (2010年12月7日発売)
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感想 : 5件
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784431102397
作品紹介・あらすじ
トヨタ、武田薬品、NTT、日本生命、鉄道総研、野村ホールディングス、旭化成…経営トップが語る数学の重要性。社長になって初めてわかる、自社における数学の意義。
みんなの感想まとめ
経営トップたちが語る数学の重要性を通じて、実社会における数学の役割を探る一冊です。数学がどのように企業経営に寄与しているのかを知ることで、読者は数学の学びがいかに価値あるものであるかを再認識することが...
感想・レビュー・書評
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1470円購入2011-01-25
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この本を読めば, 世の中で数学がどれだけ役に立っているのかが分かる, だからみんな数学を勉強しよう! という方向を目指した本だと思うが, そういう期待には十分に応えきれていないと思う. あまり数式を出しすぎると分かりにくくなるという配慮が働いたのかもしれないが, 逆に数学臭さを無くしすぎてしまい, 単なる随筆のようになってしまっていると思う.
私にとって少し面白かったのが, 証券会社の人が経済物理学を脚注でやんわりと批判しているところで, 経済物理学に対する経済界の視点を代表しているように感じた. 個人的には, 仮説がどうであれ, データをモデル化 (数式による近似) できるなら, そこから数学的に得られる知見はどんどん活用するほうが良いと思っている (すなわち, 親・経済物理学).でも行動経済学には, それほどの思いはないのは, 新しいアイデアに対してバランスを欠いているのかもしれない -
(推薦者コメント)
経営トップが語る数学の重要性が書いてあるので、読んでほしい。 -
企業の経営者などが数学がいかに重要かということを述べた本。抽象的な話から仕事にどのように活用するか具体的まで述べららている。しかし、具体的すぎ、抽象的すぎで今数学を勉強してる人にとってはこれからのビジョンが見えてこない。
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著者プロフィール
儀我美一の作品
