代数幾何学講義 (シュプリンガー数学クラシックス 第19巻)

  • シュプリンガージャパン (2006年12月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784431712312

作品紹介・あらすじ

本書の原型は、1960年代に若き著者がハーバードの大学院生向けに行った代数幾何学の入門講義から生まれた。謄写版で刷った本文を赤い表紙で綴じただけのその講義録は、学生からはRed Bookと呼ばれて親しまれ、当時まだ少なかったスキーム論による代数幾何学の入門書として好評を博し、1988年にはシュプリンガーのレクチャーノートシリーズの1冊として世界的に刊行された。この日本語版は、その第2版(1999年刊)からの邦訳であり、初版にはなかった「代数曲線とヤコビ多様体」(ミシガン大学における著者の講義録)も付録として収録している。本書ではまず最初に古典的方法で代数多様体を定義し、完備性の付値判定法などを扱った後、スキーム論を展開してから代数多様体を再定義する。そしてファイバー積、正標数への特殊化、ブローアップの構成、正規化などの基礎概念を解説した後、続いてザリスキの主定理の証明を行う。さらに付録では、代数曲線を記述するペトリの方法、モジュライ空間の種々の構成法、ヤコビ多様体のデータ関数による射影空間への埋め込みを解説し、ショットキー問題についての最近の発展を紹介する。

感想・レビュー・書評

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  • この有名な本が邦訳されたからには、やっぱり買うでしょう。まだ当分読めないけど。

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