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Amazon.co.jp ・本 (216ページ) / ISBN・EAN: 9784433651060
感想・レビュー・書評
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改正社会福祉法を中心とした社会福祉法人の解説書。ガバナンス関係が会社法並みに整備された感じだな。その改正趣旨とか会計基準にも触れており、理解が進んだ。
P7
「イコールフッティング」とは、「事業者間における事業を実施するための条件を公平なものとすること」という意味で使われる言葉です。社会福祉法人と他の経営主体とのイコールフッティングという場合、大まかにいえば、介護や保険といった事業には補助金や税制上の優遇措置を受けない株式会社などの経営主体も参画しているのであるから、社会福祉法人が株式会社などと同様の事業を行うのであれば、補助金や税制上の優遇措置、参入規制は不要ないし不適切ではないか、という考え方をイメージすればよいでしょう。
P21
法改正後の評議員会は、法人の重要事項の決定を行う意思決定機関としての性格が強いものとなり、取締役会のある株式会社における株主総会や、一般社団法人(公益社団法人を含みます)における評議員会に類似した機能を持ちます。
P144
会計責任者は統制活動を実施した証跡として、会計システムから出力した伝票に押印しておくといいでしょう。せっかく、貴重な時間を使って照合を実施したのですから、押印をすることで、自らの作業をアピールしておいてください。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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