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Amazon.co.jp ・本 (296ページ) / ISBN・EAN: 9784433767938
作品紹介・あらすじ
これまでのモノやカネが利益に起因する産業構造から、ITやサービス等、ヒトのノウハウやアイデアが利益の源泉となる産業の台頭により多様化し、企業価値のヒトへの比重は大きくなっています。ESG投資が注目され、いまや人的資本は投資判断においてなくてはならない情報です。今年から、人的資本の情報開示も義務化されています。
本書は、人的資本をとらえた新しい企業経営をサステナビリティ、人事の専門家による考察を加えて解説するものです。そのうえで、財務・非財務情報を包括的に捉え、企業価値を高める取組みと効果的に可視化する実務に触れています。オムロン、サイバーエージェント、東京海上、日立製作所など、先進企業へのインタビュー記事とともに、取組事例とリーダーの生の声をも紹介した実践的な1冊です。
感想・レビュー・書評
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人的資本経営について最も網羅的に書かれていて勉強になる。かたい内容だけでなく、有名企業の事例を対談形式で描かれていて読みやすかった。
人的資本経営としてでなく、人事の最高本の本として呼んで損がない。
サイバーエージェントの採用の3つのEなども学びになった。
1.exposure さらけ出し
さらけ出しすることが、採用において特に重要になっています。企業も学生も、真実の中にある強みを伝えよう、という考え方。
真実を伝える企業には信頼感も高まり、本当の強さを出す努力を続けるので、結果的に会社もよくなって採用力も上がる。
2.esteem needs 承認欲求
ソーシャルメディアなどのいいね文化を元にした、承認欲求が社会的に高まっていることを踏まえて採用活動する必要がある。
この感情を知った上で、採用の発信に工夫をする必要があるトレンドになっています。例えば発信内容、面談内容、履歴書内容を褒めるとかね。
3.emotion reward 感情報酬
採用活動においても、企業自体をもっとよくしようという動きにおいても、この感情報酬が高ければ高いほど組織力も採用力も上がるという考え方。
感情報酬にはワクワクすることや、やりがいなどいくつかありますが、代表的なものとしては下記の3つがある。インターンにおいても、企業の組織開発においても大事なポイント。
▼3つの感情報酬
・誇り:ビジョンや職務に対する誇りを持つこと
・仲間:自分の視点が上がる優秀な仲間と働くこと
・敬意:お互いの強みや成果に敬意を持って働くこと詳細をみるコメント0件をすべて表示
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