坊やはこうして作家になる

  • 水魚書房 (2000年2月2日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784434000324

作品紹介・あらすじ

学校嫌いの少年が見つけた脱出経路とは…。片岡義男が「自身」を通して語る「学校」「会社」「サラリーマン」「社会」「言葉」。待望の書き下ろしエッセイ。

みんなの感想まとめ

テーマは、学校や社会との関わりを通して自身を見つめ直すことです。著者は、自身の経験を基に、昭和の時代背景や日本語の魅力、さらには戦争の影響についても触れています。特に印象的なのは、後半のエッセイ部分で...

感想・レビュー・書評

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  • "片岡義男さんの本だから購入した。最初に買った本は、「日本語の外へ」。
    この本は、昭和の一時代、片岡さんが過ごした時代を伝えた本と共に、片岡さん目から見た日本人、日本語、論。また、戦争を伝える本でもあった。引用したくなる言葉がいっぱいある。
    後半のエッセイが特に印象に残っている。
    今の自分が、後ほど読みたくなるエッセイのタイトルは?
    ・小田急線と僕のロマンス
    ・万年筆についての文章
    ・このとおりにすごした一日
    ・会社で学んだこと
    ・基本英単語について
    ・広島の真珠
    ・「ノー」と支える論理と説得力
    ・漢字と仮名の使いわけかた
    ・日本語で生きるとは"

  • 片岡義男氏の摩訶不思議なセンスはどこから、どのようにして生れたものなのか、以前から不思議に思っていたが、本書はナァールホド!?と納得させてくれる一冊。

  • 1999

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著者プロフィール

片岡 義男(かたおか・よしお):1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、1974年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。1975年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。

「2024年 『日本語の外へ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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