里の春、山の春

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  • にっけん教育出版社 (2002年3月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784434018701

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  • 野原には桜がさき、小鳥がないていて、山のいただきには雪が白くのこる頃。まだ春を知らないぼうやの鹿は、ある日「ぼォん」という音にさそわれて山をおりてゆきます。
    里におりて春を知る子鹿。里から山へと春が移りゆく様子が石倉欣二さんの美しい絵で描かれます。

    小学校高学年向き
    表題作のほか、「でんでんむし」収録。
    底本:『校定・新美南吉全集』大日本図書

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著者プロフィール

1913年、愛知県知多郡半田町(現・半田市)に生まれる。中学時代から童話を書き始め、『赤い鳥』『チチノキ』などに投稿。東京外国語学校在学中に病を得、20代後半の5年間は安城高等女学校(現・県立安城高等学校)で教師をしながら創作活動を続けた。1943年、29歳の生涯を終える。代表作に「ごんぎつね」「おじいさんのランプ」「手袋を買いに」「でんでんむしの悲しみ」を始めとして、多くの童話・小説・詩などの作品を残す。

「2024年 『だれのかげ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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