里の春、山の春

著者 :
制作 : 保坂重政 
  • にっけん教育出版社
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レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (30ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784434018701

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  • 野原には桜がさき、小鳥がないていて、山のいただきには雪が白くのこる頃。まだ春を知らないぼうやの鹿は、ある日「ぼォん」という音にさそわれて山をおりてゆきます。
    里におりて春を知る子鹿。里から山へと春が移りゆく様子が石倉欣二さんの美しい絵で描かれます。

    小学校高学年向き
    表題作のほか、「でんでんむし」収録。
    底本:『校定・新美南吉全集』大日本図書

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著者プロフィール

1913年愛知県半田市に生まれる。『赤い鳥』に「ごん狐」など多くの童話、童謡を発表した。東京外国語学校を卒業後、小学校や女学校などで教鞭をとる。18歳のころ『赤い鳥』に童話を投稿して掲載され、その後「ごん狐」など多くの童話、童謡を発表した。1943年、29歳で早逝した。

「2019年 『2ひきのかえる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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