祝魂歌

  • ミッドナイトプレス (2003年7月5日発売)
4.08
  • (5)
  • (4)
  • (4)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 53
感想 : 8
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784434032981

みんなの感想まとめ

死と魂をテーマにした詩集は、深い感慨をもたらす作品です。編者である谷川俊太郎の訃報を受け、多くの読者が彼の詩に再び触れることで、彼の仕事の偉大さを再認識しています。毎晩の朗読を通じて、詩の響きが心に染...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 谷川俊太郎さん編による詩集。死と魂にまつわる詩が収録されており、彼の訃報に接したあと、そういえばこの本があったな、と探し出してきた。それから毎夜寝る前に一遍ずつ朗読をして、今夜終了。そういえば「ルバイヤート」もこの本をきっかけに買ったんだっけ、と思い出しました。その「ルバイヤート」、年頭に新訳が出てたのを入手済みなので、明日の晩からの朗読本はこれだな、と皮算用まですみました。あらためて谷川俊太郎さんの仕事の大きさに思いをはせることもできました。あらためて、ご冥福をお祈りします。

  • 谷川俊太郎さん編集の詩集。
    死を悼み、魂を言祝ぐ歌を集めたものでルバイヤートは昔読んだけれどこんなに響くものだったんだと改めて発見。

  • この本のタイトルを祝魂歌としたところに魂が救われる思いがする。

  • 本棚の隅から発掘。死者を悼む古今東西の魂の歌が集められている。収録の『ルバイヤート二、五一』(オマル・ハイヤーム)『別れる練習をしながら』(チョウ・ビョンファ)に、心惹きつけられる。賢く、善く、生きなきゃ。

  • 谷川俊太郎=編の詩集。魂を祝う歌=死を祝う歌。最初の「今日は死ぬのにもってこいの日だ」とか、最上級です!(KOBA)

  • 谷川俊太郎著なのかと思ってた。死を題材にした詩篇

全6件中 1 - 6件を表示

この本が好きな人におすすめの本

著者プロフィール

谷川 俊太郎(たにかわ・しゅんたろう):1931年生まれ。東京府豊多摩郡杉並町(現:東京都杉並区)出身。52年に第一詩集『二十億光年の孤独』でデビュー。『日々の地図』で読売文学賞、『よしなしうた』で現代詩花椿賞、『はだか』で野間児童文芸賞、『いちねんせい』で小学館文学賞、『女に』で丸山豊記念現代詩賞、『世間知ラズ』で萩原朔太郎賞、『トロムソコラージュ』で鮎川信夫賞、『詩に就いて』で三好達治賞等多数受賞。『六十二のソネット』『落首九十九』『うつむく青年』『ことばあそびうた』『夜中に台所でぼくはきみに話しかけたかった』『定義』『コカコーラ・レッスン』『minimal』『私』『虚空へ』など。2024年逝去(92歳)。

「2026年 『はだか 谷川俊太郎詩集 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

谷川俊太郎の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×