艶罪 ―コノオトコ、罪人ナリ― (リーフノベルズ)

著者 :
制作 : 桜城 やや 
  • リーフ出版
3.32
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本棚登録 : 50
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (273ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784434035678

感想・レビュー・書評

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  • 元ヤクザ×ホスト。罪と罰がテーマという割にノリは軽い。罰というよりは赦しや昇華に重きが置かれているような印象。それなりに流血や乱闘もあるがヤクザモノ特有の泥臭さは感じられない。どっぷりシリアスではなく、かといってお気楽なギャグだけでもない、微妙なストーリー展開。すべての出来事が一点で繋がり、小さくまとまったイメージ。テーマのわりには気楽に読める一冊。

  • おもしろかった

  • いい意味で予想を裏切ってくれたかな。
    ヤクザものって意味もなく高圧的なキャラが多いじゃん。
    それがあんまりなかったからまずそこが予定外。
    まぁヤクザとかいっても元、だけど。
    冒頭から紀章のキャラ設定を切々と語る入り方にどん引き。
    襲われたりセクハラされたりってのが当たり前で、それに諦めが入ってるってのが好きじゃない設定。
    そんなにまわりにいるのか!?
    一気にファンタジー(笑)。
    ちょっとありそうななさそうなっていう微妙なラインが好きなんだよね~。
    妙に達観してるしね、紀章が。
    じゅっちゃんとか賢雄さんとかならわかるんだけど。
    で!!
    森川ですよ、奥さん!!
    最初から目当てがこっちだから(笑)。
    珍しくBLにいるたてかべさんも気になるところですが。
    そしたら、この森川ヤバいカッコいい!!
    あたしの好きなトーンですよ。
    出番が少ないのが残念すぎる感じがしないでもないが、ホントに好きだ!!
    話は……サスペンス?(笑)
    なんか気付いたらそんな展開だった。
    トークは紀章がダントツで若くて不思議な感じだったわ。
    森川も若いもんな~、この中で。
    トークの雰囲気もいつものハイテンションって感じがなくて不思議だったわ。
    たてかべさんがいるだけでこんなに違うものなのか…(笑)。

  • この記事の商品リンクは原作本の方ですが、所持しているのはドラマCDの方です。
    ちなみに、本編はベタベタ王道なBLなんですが、気に入ったのは販売元通販のみで手に入るおまけCDのミニドラマ。
    けんじゅうコンビの腐れ縁的な話でほのぼのなので、本編よりこちらの方が好き。

    残念ながら販売元は倒産し、現在中古を探すしかドラマ盤は手に入りません。

  • ●あらすじ●

    脱サラで夜の世界に入った純也は素人くささが受けて、今やホストクラブ・白夜のナンバーワン だが、たまたま元・極姐を上客に持ったことから、その愛人と間違われ------。強面ながらも凄艶な男・烏丸に拉致されると、「二度とあの女には近づくな」と犯された。
    けれど、それが「ただの誤解だった」とわかると事態は一変。烏丸は純也に謝罪するべく、白夜へと赴いた。しかし、そんな烏丸に純也が求めた償いの形は------!?罪と罰が織り成すultimate love。真実だけが凍えるハートを温めます。
    </br><a href="http://blsenka.seesaa.net/article/13318718.html" >感想を読む</A>

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