帰ってきたワイルドターキーL.L.Cool J太郎

  • 星雲社 (2004年4月24日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ / ISBN・EAN: 9784434042416

みんなの感想まとめ

独特な下ネタが満載の作品は、冴えない男子たちの友情や青春の哀愁を描き出しています。特に「卒業〜さらば、ワイルドターキーメン〜」では、仲間同士の濃厚なやり取りが青春の切なさと共鳴し、心に残るものがありま...

感想・レビュー・書評

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  • このマンガ、くだらない下ネタのオンパレード。で、下ネタでも、合コンとかでウケるような類のちょっと小粋なものではない。冴えないモテない奴らの、仲間同士でしか通じない濃くて、ムンムンと悪臭が臭ってきそうな下ネタと言えばいいだろうか?
    これに収められた二編の作品のうち、「卒業〜さらば、ワイルドターキーメン〜」は、卒業間近の高校生達が主人公で、くだらない下ネタの中にも、青春モノならではの、哀愁があり、たまらん。
    「SF・近未来編 〜それでも地球は廻っていた〜」は、深夜ラジオの投書ネタみたいな下ネタ。

    いづれも、素晴らしいのだが、ここで文章で再現するのは、野暮ってもんだし、この作品の素晴らしさをむしろ妨げてしまうが、文章で伝えられないのが悔しい。多くの冴えないモテないボンクラ男子、元ボンクラ男子には、是非とも読んでほしいなあ。

    杉作J太郎、「タモリ倶楽部」などで見かける度に、タダ者ではないと、思っていたが、本当に素晴らしい。こんなくだらなくて、バカバカしい事をたくさん考えつくあなたを俺は、本気で尊敬します。

  • においたつ 
    男子特有の アホさ加減が 
    時に心を打ちました。

    『卒業』のほうがわかりやすく読みやすい女子的には。
    『SF・禁未来編』はエログロの度が過ぎる部分あり。
    一見手塚っぽいけどね!

  • ボンクラ万歳

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著者プロフィール

61 年愛媛県生まれ。漫画家、映画監督、男の墓場プロダクション局長。監督作に『任侠秘録 人間狩り』、『怪奇!!幽霊スナック殴り込み!』、『やる気まんまん』、『チョコレート・デリンジャー』(制作中)。著書に『応答せよ巨大ロボッ
ト』、『杉作J 太郎が考えたこと』、『トラック野郎 浪漫アルバム』(共編著・植地毅)などがある。

「2016年 『Jさん&豪さんの世相を斬る! @ロフトプラスワン[残侠風雲編]』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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