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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784434047428
みんなの感想まとめ
心の傷を抱えた男たちが織りなす恋愛物語は、深い感情と救済の過程を描いています。昼は冷静なカウンセラー、夜は男娼として生きる水谷は、同じ病院の医師・杉浦への想いに苦しみながらも、他の男に抱かれる日々を送...
感想・レビュー・書評
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★3.5。タイトルとあらすじからどんな淫靡で暗い話かと思えば、トラウマを抱えた男達がそれぞれ救済される、最後はつい泣きそうになるほど幸せ感のある話でした。個人的萌えとしては強引な攻の方が好きだけど、過去のトラウマと同性愛への戸惑いから、受を愛してるのに最後の一歩を踏み出せない攻というのが新鮮でした。受の設定こそ擦れてるけど、愛って尊いんだな…と思ってしまうようなピュアさが全体に漂っていて。あれだけ嫌な男を演じながら最後を持ってった古河、彼もまた救われて本当に良かった…。
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ダンボールの中@未読
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●感想●</BR>
心療内科の臨場士の受・水谷瑛×眼科医の攻・杉浦智洋。
正直、<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?link_code=ur2&camp=247&tag=makishome09-22&creative=1211&path=external-search%3Fsearch-type=ss%26keyword=%25E9%2599%25B8%25E8%25A3%2595%25E3%2580%2580%25E5%258D%2583%25E6%2599%25AF%25E5%25AD%2590%26index=books-jp">陸裕 千景子</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=makishome09-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />先生の表紙買いでした。でもすごく面白かった!!お奨めします。ここのところアタリが多くて満足・満腹です。</br>
2年間遠くから見つめるだけの恋だったのに、突然杉浦に相談を持ちかけられカウンセラーの立場から断り切れず友人としてつきあい始める水谷。舞台は病院なのですが、いわゆる医者ものとはちょっと違ってますね。ほとんど仕事に関しては触れてませんので。どちらかといえば水谷の裏の顔、夜のお仕事の方がメインですから。あらすじにはでてきませんが、夜の常連客・古河がかなりのキーパーソンです。あとがきにて、全国推定5人くらいいるかもしれない古河ファンって・・・私ですか〜!?途中まで杉浦を完全に喰ってました。最後に人が変わった杉浦に魅力を感じたものの、途中まで「イケイケ古河〜!」状態。病室で水谷を欲情させるだけさせておいて杉浦に介護を頼んだり、拉致して縛り付けた現場に杉浦を呼びつけたり・・・鬼畜で傍若無人で、でもホントは優しいのさ。
昼間は清潔な白衣+眼鏡でストイックな医者の水谷と夜、古河に対してみせる妖艶さ。昼間の医者としての好印象も取り繕ったものでなく、だからこそそのギャップが彼の心のバランスを保ち、そして悩ませる。うまく両方を満たしてくれる人が現れればいいのに・・・。杉浦には夜の顔を隠し続けなければならない。杉浦も亡くした弟との過去から水谷に惹かれるものの、踏み出せない。荒治療ながら実は古河が大金星・・・ってとこですか。
<blockquote>コトンと音がして、杉浦は手にしたグロテスクなものをサイドテーブルに置いた。</br>
「水谷・・・」</br>
名前を呼ぶ声の、別れたときと何も変わっていない優しさに涙が出そうになる。彼に腕を伸ばして、縋りつきたくなる。しかし、水谷の口から飛び出したのは、心とは裏腹な言葉だった。</br>
「それ、持ってきて」
水谷が目で差したのは、たった今、杉浦がテーブルに置いた玩具だった。</br>
「俺を買ったんでしょう?そばに来る気なら、それを使って俺を抱いてよ」</br>
再び、その場に動かなくなってしまった杉浦を、水谷のまっすぐな瞳が見上げた。</br>
「あの人は、嘘は言ってない。俺は、今まであの人以外にもたくさんの男と寝てきた。彼は商売といったけど、目的は金じゃない。身体なんだ。セックスさえしてくれるなら、相手は誰だっていい」</br>
わざとあからさまな言い方をした。
「愛してるというなら、俺がしてほしいことをしてくれるよね。ここにいる・・・、あなたは今まで隠してきた本当の俺を抱いてくれるよね。」</br>
挑発しているように聞こえても、杉浦の返事は決まっていると、水谷は最初からわずかな期待も抱いていないのだ。</br>
でも、本当は・・・。</blockquote>
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?link_code=ur2&camp=247&tag=makishome09-22&creative=1211&path=external-search%3Fsearch-type=ss%26keyword=%25E6%25B1%25A0%25E6%2588%25B8%25E3%2580%2580%25E8%25A3%2595%25E5%25AD%2590%26index=books-jp">池戸 裕子</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=makishome09-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />先生の作品を確か前に読んだけど何だったけ〜?と思い調べたら<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?path=ASIN/443403281X&link_code=as2&camp=247&tag=makishome09-22&creative=1211">少年はわがままな恋の虜</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=makishome09-22&l=as2&o=9&a=443403281X" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />でした。これも結構面白くて好きでした(忘れるなよ〜)。7月1日発売のリーフノベルスの<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?path=ASIN/4434058541&link_code=as2&camp=247&tag=makishome09-22&creative=1211">50/50-フィフティ・フィフティ-</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=makishome09-22&l=as2&o=9&a=4434058541" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />が非常に気になってるんですが・・・だってイラスト<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?link_code=ur2&camp=247&tag=makishome09-22&creative=1211&path=external-search%3Fsearch-type=ss%26keyword=%25E7%25B4%25BA%25E9%2587%258E%25E3%2580%2580%25E3%2581%2591%25E3%2581%2584%25E5%25AD%2590%26index=books-jp">紺野 けい子</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=makishome09-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />先生なんだもの。また病気が・・・。
関係ないのですが<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?link_code=ur2&camp=247&tag=makishome09-22&creative=1211&path=external-search%3Fsearch-type=ss%26keyword=%25E9%2599%25B8%25E8%25A3%2595%25E3%2580%2580%25E5%258D%2583%25E6%2599%25AF%25E5%25AD%2590%26index=books-jp">陸裕 千景子</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=makishome09-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />先生のイラストに登場人物に”まゆり”って・・・。思わず<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?path=ASIN/4576050648&link_code=as2&camp=247&tag=makishome09-22&creative=1211">しあわせにできる</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=makishome09-22&l=as2&o=9&a=4576050648" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />を思い浮かべてしまいました。
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●あらすじ●</BR>
あなたの瞳が、俺を狂わせる──
昼は冷静なカウンセラー、夜は淫らな男娼──水谷は癒えぬ心の傷を抱え、体の飢えを満たすために夜の世界を彷徨っていた。冷ややかなその美貌の下に秘めるのは、同じ病院の医師・杉浦への熱い想い…。だが清廉潔白な彼に近づくこともできず、遠くから見つめるだけ。心は杉浦を求めながら、他の男に抱かれる日々を送っていた。
しかしある日、水谷は杉浦から相談を持ちかけられる。戸惑いながら、お互いの距離が縮まる幸福に酔う水谷。それが隠された過去を暴かれる始まりだとも知らずに…。 -
白衣というだけでキます(笑)。恋愛に不器用な二人です。古河というおっさんが素敵でした(はぁと)。
池戸裕子の作品
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