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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784434056079
感想・レビュー・書評
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ヨーロッパをはじめ諸外国では自転車がライフスタイルとしても、環境に寄与するという意味でも、「かっこいい」乗り物としてのポジションを確立しているとか。
バスや地下鉄にも持ちこめるし、店舗や学校・会社にも駐輪場完備(中には整備場まで)の所が多いのだとか。それに比べるとわが日本は・・・。
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(読書中※図書館貸出※)
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自転車って、法律上にさしたる規定のない、オバケみたいなもんなんですよね。一応軽車両であり、車両に分類され、基本は車道通行なんだけど、一部歩道(歩行者自転車道)では歩道通行も化、とかいうよくわからないもの。まあ日本では法律上存在していないようなものですね。放置自転車としてのみ、可視化される。
車道を走れば自動車からのプレッシャーと危険にさらされ、歩道を走れば歩行者の通行を妨げる悪者に。そもそも車とも歩行者とも相容れる速度じゃないのに。ついでに自転車は車両だけど、速度違反や飲酒運転などの罰則がないのだよね。どっちも法律違反だけどね。
この本は、そんな自転車に市民権を与えよう、というもの。さらに踏み込んでは、都市交通を自動車から自転車への転換をはかるべき、という提言。エコサイクルマイレージ、というサイトが母体となっての活動の一環です。
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