唐草抄 装飾文様生命誌

  • 牛若丸 (2005年12月15日発売)
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感想 : 3
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Amazon.co.jp ・本 (262ページ) / ISBN・EAN: 9784434071645

みんなの感想まとめ

魅力的な装丁と充実した内容が特徴の一冊で、視覚的にも楽しませてくれる作品です。紅色の箱に玉虫の箔で描かれた唐草模様は、手に取るだけでその不思議さに引き込まれます。古今東西の唐草模様が豊富に収められてお...

感想・レビュー・書評

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  • 牛若丸出版を知る切っ掛けになった本。
    高校の帰りによく寄っていた本屋さんで見つけた、素敵に不思議な装丁の本が唐草紗。
    紅色の箱に玉虫の箔で描かれた唐草模様。曲がったシールにはタイトルが。一体何の本かしらと手に取ってみたら『奇妙で月っぽい本』でした。
    それから数年、少しずつ牛若丸出版の本が本棚に増えつつあります。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「牛若丸出版の本が本棚に増えつつあります」
      素晴しい~、私は「ムットーニスモ」と「流線型の女神」の2冊。「唐草抄」も欲しくなってきました!
      「牛若丸出版の本が本棚に増えつつあります」
      素晴しい~、私は「ムットーニスモ」と「流線型の女神」の2冊。「唐草抄」も欲しくなってきました!
      2012/04/04
  • 装丁に魅かれて初めて買った牛若丸の本。
    古今東西唐草模様のあれこれ

  • 唐草百科とでもいえそうな充実の内容
    豊富な唐草文様の図版、美しい写真
    紙質、色、細部にまでこだわった本のデザイン
    本そのものがオブジェのようでもある。
    眺めているだけでも楽しくて、
    どこか詩の様な文章のリズムも心地よく
    時間を忘れてしまう。

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著者プロフィール

1953年秋田県土崎生まれ。東京大学文学部美術史学科卒業、同大学院人文科学研究科修士課程修了。東京藝術大学名誉教授。専門の美術史・写真史の枠を越え、アートとサイエンス、テクノロジーが交差する視点から多角的な評論活動を行う。『ジオラマ論』(リブロポート、ちくま学芸文庫)でサントリー学芸賞を受賞。展覧会企画に「日本の知覚」(グラーツ)、「移動する聖地」(ICC)、「記憶/記録の漂流者たち」(東京都写真美術館)など。著書に『写真都市』 (冬樹社)、『トランス・シティファイル』(INAX)、『生体廃虚論』(リブロポート)、『電子美術論』(NTT出版)、『バリ芸術をつくった男』(平凡社新書)、『増補 20世紀写真史』(ちくま学芸文庫)、『バウハウス百年百図譜』(牛若丸)ほか多数。

「2024年 『秋田 環日本海文明への扉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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