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- Amazon.co.jp ・本 (258ページ)
- / ISBN・EAN: 9784434100727
感想・レビュー・書評
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長く親友でありすぎた事と罪の意識のせいだろうが攻が焦れったいを通り越して苛々した…
ギリギリまで迷ってるから、もういっそ二人とも囲われちゃえ!と思ってしまった(笑)
享楽的な話も好きだからかえってそういう顛末になってたら評価上げたろうなぁ(^_^;詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
あ〜、なんでだろう?BL面での精神的葛藤はものすごく良かったんだけど、もやもやが完全に払拭されないまま読了でした。もったいない!!
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★あらすじ★
全てが正反対、けれど誰より近い存在――幼馴染で親友・滝への想いに悩む芳野はある日彼の結婚話を聞かされる。10年前の夏の日、一度だけ友人の域を越えそうになって以来、2人は友情と恋情の際どいバランスを保った関係を続けていたのだ。最高の親友で居続けるか、告白して恋人となることを望むか…答えの出ない芳野の前に2人の過去を知る男が現れ、危うい関係に終止符が打たれる…!
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