!(ビックリマーク)

著者 :
  • アルファポリス
3.53
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  • (2)
本棚登録 : 113
レビュー : 20
  • Amazon.co.jp ・本 (298ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784434131004

作品紹介・あらすじ

拾った携帯電話のデータフォルダには、友人の死体映像が残されていた――「クラスメイト」。ふとしたひょうしで部屋の壁に穴があいた。その穴は殺人鬼の部屋とつながっており――「穴」。目を覚ますと、全裸で真っ白な部屋に閉じ込められていた女子高生。脱出する方法はあるのか――「全裸部屋」。圧倒的アクセスを誇る携帯ホラーの天才作家、待望の単行本化!

感想・レビュー・書評

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  • 二宮さんの本、初読み。思ったより面白かった!一番好きなんは『穴』。

  • ホラーの短篇集。
    どれも切り口が違うのにそれれぞれで味が出てる。
    「!!」と「!!!」も期待しても良い

  • このシリーズ好き。
    特に一巻

  • 正直ふ~んって感じだった。
    Anotherのような良質のホラーを読んだ後では、このぐらいの作品では特に得られるものは無い様に思えた。

  • 続編でたけどやっぱりこっちのほうが怖かった。
    人を怖がらせるために書かれたものだというのがよく伝わってくる。
    いわゆる抜きゲーみたいなもの。快楽のためのエンターテイメント。それとして価値を持てるならそれはまったく悪いことではない。

  • タイトル買いする予定

  • 二宮敦人さんの作品を初めて読みました。
    人間の狂気を描いてます。なかなかグロイので注意

  • 裏の説明書きの「圧倒的アクセス、携帯ホラー」にひかれて購入しました。
    ホラー小説。3話のお話が入っていますが、どれも新しい視点と言うか、今風というか、一昔前にはなかったタイプのホラーです。そして怖い。
    一話目「クラスメート」
    殺人を犯す理由があまりにも想像できない理由で、どうなの??と思う反面、そういうことも、あるのかなってちょっと思ってしまうところもあり。複雑です。
    2話目「穴」
    この話が一番好きです。ああ・・・・・・・っていうラスト。
    3話目「全裸部屋」
    映画の「ソウ」を思い出しました。これがもしかしたら一番怖い話なのかも・・・・

    Web発信のこういう新しいタイプの作家さんがぞくぞく登場していて、おいつけない。。。。
    「!!」も発売されてるので読んでみようと思います。

    さらっと読めますが、なんともいえない読後感。
    人に貸してみよう。

  •  書店で本の帯に惹かれて読みました。不条理ホラーということでしたが、2話、3話は何となく共感し、また心に沁みるものがありました。

  • 恐怖、というより、狂気、でしょうか。
    リアルではないのに、どこかすぐ近くに転がっていそうな狂気。
    喉元にわだかまる感じの「ゾクリ」を感じたい方に。

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著者プロフィール

二宮敦人(にのみや あつと)
1985年、東京都生まれの小説家、ホラー作家、推理作家。一橋大学経済学部卒業。携帯小説サイト「魔法のiらんど」「E★エブリスタ」でホラー小説を発表し、2009年に『!(ビックリマーク)』でデビュー。妻が東京藝術大学彫刻科の学生だったことから、多数の藝大生に取材しノンフィクション『最後の秘境 東京藝大』を執筆、ベストセラーとなる。
著書に『郵便配達人 花木瞳子が盗み見る』『一番線に謎が到着します』など多数。

二宮敦人の作品

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