本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (488ページ) / ISBN・EAN: 9784434147630
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
多様なキャラクターと緊迫したストーリー展開が魅力の作品で、読者を大いに楽しませる娯楽大作です。和平交渉が進展する中で、主人公たちの葛藤や成長が描かれ、時には感動的な瞬間も訪れます。特に、主人公のトラウ...
感想・レビュー・書評
-
1に引きつづき大笑いしながら読め、時に感動もする娯楽大作。分厚いのにストーリーが良くつくられていて引き込まれ、あっという間に読み終えた。
星五つ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
この巻では和平交渉が若干進んだ事が印象に強く残っているな。ただ、ある事がきっかけで御破算になりそうだが、どうするんだろうか?
主人公周りはいろいろと主人公している様子だが、自衛官があの行動はまずいよな。焚きつけた側も八つ当たりがしたくなるのもしょうがないと思えるよ。
[more]
全体的な部分としてはピニャの仲介により日本と帝国の間での和平交渉は進みそうな様子だが、日本政府は諸外国との交渉に難儀しているようだ。まあ、アメリカ、イギリス、ドイツは日本政府を支援するようだから孤立しているわけではない様子だが
主人公周りは新たな来訪者の影響で一人のトラウマが完全に表に表れて、追い詰められたな。
でも焚きつけた側も伊丹があんな行動に出るとは予想できなかったようだが、その後の流れを知ってどう思ったのだろうか?呆れるしかなかったかな? -
2巻に入ってから急に話が重くなった。
まったく警戒していないところに重めのパンチを放り込まれたので、正直ちょっと動揺した。(笑)
話に重みが出た分、逆にカタルシスも得られて物語がさらに面白くなったと思う。
ようやく主人公が活躍するシーンも出てきた。
もうちょっと主人公の活躍にスポットを当てて欲しいと思う。
とはいえ、この主人公にはヒーロー役は似合わないわけだが・・・。
ドラゴンと戦っているときよりも、柳田あたりと舌戦してるときの方が主人公の魅力を感じられるかもしれない。
ロウリィはそのまんまローゼンメイデンの水銀燈だし、レレイもゼロの使い魔のタバサ×エヴァンゲリヲンの綾波レイあたりがモデルになっていると思われる。
とすると他のキャラにもモデルがいそうだが、どうなんだろう?
嘉納太郎は間違いなく麻生太郎だろうけどね。
他はわからん。 -
炎龍との戦いより謀略や外交がメインですが、とても面白いです。
本巻より登場するヤオというキャラクターがとてもいい。自分の身はどうなろうとも構わないから同胞を救うために炎龍を倒してくれと懇願して回るヤオの姿に胸を打たれます。
あと、美味しんぼとファントム無頼のパロディもあり、美味しんぼのパロディでは噴き出してしまいました。 -
主人公・オタ自衛官(幹部)伊丹さん。
自分の意志とは反対にどんどん知名度がアップ偉くなってます。( ´艸`)ムププ -
面白かった。
1の接触編より良かった。
続きが楽しみだ!! -
913.6 ヤ 登録番号8187
-
(2010.8)
-
軍事オタクとファンタジーゲームオタクと美少女オタクが泣いて喜ぶであろう異世界ファンタジーの第2作。これだけの要素をミックスしてぶち込み、なおかつヒーロー然としていない普通の男に見えて実は有能な男が異世界美少女に何故かもてまくるという話なので、まあ好きな人は好きだろう。前作もそうだったが相変わらず命のやり取りがゲームの様に軽く描かれているが、最後の死闘で数合わせの仲間がバタバタと死んでいく中で、主人公が何故死なないのかということの種明かしがあったというのが救いか。また、前作でもそうだったが、この作品はメインストーリーよりも、脇で語られるエピソードの方が、元自衛隊の作者の願望であろう事象を描いていてい興味深い。諸外国の圧力に屈しない外務大臣とか、外交折衝のできる外務官僚とか、話の分かる上官とか。本当にこんな人たちがいると良いとは素直に思う。
-
ロゥリィかわいいよロゥリィ。
ページ数は多いけど夢中になって読んだ。
他のファンタジーものと比べて面白く好感が持てる理由は中二病的な要素があんまりなくて、物語の骨組みがしっかりしてるように感じるからかな。
あと所々に差し挟まれるコネタが好きです。
「このマ・ヌが肉を作ったのは誰だっ!?」
とかね。 -
ドラゴンと戦ったり、現代世界の諸外国と戦ったり、トラウマと戦ったり、マスコミに煽られたり煽ったり、政治家をあしらったりする巻。
-
自衛隊VS中世ファンタジー王国
自衛隊VSドラゴン
の2本立て!といった感じです。
もちろん、まともな武力VS武力なら自衛隊の方が強い訳ですが
時には搦め手から入り、外交手段をもって説得・屈伏させる。
時には人員・装備が足りないままに戦闘を行う。という縛り状態への動かし方が上手い。そうですもんね、自衛隊が中世ファンタジー世界行って、制限なく戦闘していれば無敵ですよもう。
あくまで「自衛隊」という姿勢が物語的に面白くしてる。
某戦争に派遣された自衛隊の2chエピソードに、嘘か本当か現地の人から支援デモをされたというのがあるけれど、まさにそんな感じ。
強力な兵器を持ってるけれど、それを無闇に使って撃破するという話じゃなく。それらを陰に忍ばせつつ、低姿勢でいながらも、上手いこと外交をやっていってる。
しかし、武力行使すべき所は武力行使する。といったところ。
その辺りのメリハリがついてて、ストレスなく読める。
まぁ要するに、自衛隊つええwwwwwwなノベルではあるんですが、自分の国を守ってくれる人たちを、創作とはいえ「カッコいい!」と思うのには抵抗がないので素直に楽しみます。
3巻で終わるんだろうか。発売はいつだろうなー。 -
今作も前回に引き続きミリタリー×ファンタジーがエンジン全開です。前巻同様ミリタリーの知識が0でも大丈夫なはず……たぶん!
今回は、異世界である『特地』での物語がメインとなっている。もちろん現実世界での策謀物語も注目すべき。
むしろ今回の政治シーンは嘉納さんがガチでかっこいい。こんな人が実際にいてくれたらと思うと(ry
また肝心の戦闘シーンも
「何が始まるんです?」
「火を噴くトカゲ退治だ」
と思わずコマンドーネタを言わざる得ないぐらいVS炎龍はスリリング!
そして、なによりも『ダークエルフ×LAW=すごく……新鮮すぎです……』『エルフ(Tシャツ+ジーパン)×防弾チョッキ=これまたすごく……新鮮です……』
前巻同様人を選ぶかもしれないが、読み始めてしまえば気にすることはないだろう。
また言葉の壁の表現も前巻同様にきちんと描写されている。
それと平行して今作でのもうひとつの物語と言えば、登場人物の一人であるテュカの精神的な成長物語とも言える。それが今作を語る上で欠かせない要素だと言えるだろう。
著者プロフィール
柳内たくみの作品
本棚登録 :
感想 :
