タイムカプセル

著者 :
  • アルファポリス
2.94
  • (0)
  • (2)
  • (11)
  • (3)
  • (0)
本棚登録 : 44
レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (384ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784434154799

作品紹介・あらすじ

15年前に学校で埋めたタイムカプセル。その封印が解かれたとき、かつてのクラスメイト達は謎の死をとげてゆく。誰が?何のために?動揺と疑心が広がる中、彼らは懐かしい思い出の裏にひそむ暗く歪んだ真実を知る……。鬼才・椙本孝思が放つ異色の記憶ミステリー!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 魔神館事件から入った作者さんなので、
    すごく奇抜なものかと思っていたら
    あっさりと終わってしまった。

    テンポとしては良かったけれど
    次に誰が殺される、とか
    予想がついてしまったのが残念。

    過去の事件との繋がりが見えてくる所は
    ぞくぞくしました!

    動機としては、弱いかなー。
    あそこまで猟奇的に殺しといてそれ?
    夢を叶える、となるとそうなのかぁー。

    全体としては 最後まで楽しんで読めました^^

  • この作家さんは初めてです。うーん、現実にはあり得ないと思うんですが。昔の事件をそんなにほったらかしにするでしょうか?子供まで死んでるのに。

  • この著者の作品は最後に必ずどんでん返しがあるから、物語の序盤くらいから犯人がわかってしまった...。
    スラスラ読めるのは◎

  • テンポよく、非常に楽しく読めた。
    秀作。

  • 2012/10/12
    移動中

  • 15年前に学校で埋めたタイムカプセル。同窓会でその封印を解いた数日後、クラスメイトの一人が刺殺体となって発見された。残されたクラスメイト達は、必死で真相を追うが、一人、また一人、と次々に殺されてゆく。犯人は誰か?そして動機は何か?事件が進むにつれ、呼び起こされる様々な記憶。真実はその中に隠されている…参照。

    なかなか犯人が分からなくておもしろかった。

    ヨウジはどうしたんだろう??気になる!

  • 表紙読み。著者の本ははじめてだったこともあり、予想外の方向に転がる話におどろいた。それにも関らず全体の動機となる部分にいまいち共感できないまま終わってしまった。

  • うーむ…。
    最近似たような設定のミステリを読んだばかりで、つい比較してしまった。
    椙本さんは好きなのも苦手なのもあるな。
    これは苦手な方でした。

  • 分からなくも無いが、理不尽といえば理不尽な動機。殺された方はたまったものではないです。あちこちで??な所もあるけれど、マズマズ楽しめました。

  • うーん。ミステリとしてはどうかな?

全12件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

1977年、奈良県生まれ。2002年『やがて世界は詩に至る』(アルファポリス)でデビュー。その後、ホラーミステリー『THE CHAT』シリーズ、『THE QUIZ』(ともにアルファポリス)、『魔神館事件 夏と少女とサツリク風景』(角川書店)などを発表。『魔人館事件』から始まる「迷探偵黒彦」シリーズが好評を得る。

「2018年 『ハイエナの微睡 刑事部特別捜査係』 で使われていた紹介文から引用しています。」

タイムカプセルのその他の作品

椙本孝思の作品

ツイートする